| 講演名 | 2000/9/18 プログラムパターンの認識及びリバースエンジニアリングツール 海尻 賢二, |
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| 抄録(和) | プログラムパターンの認識は保守やプログラミング教育の場で必要となる機能である。従来の方式としてはプログラムパターンを与えて、それを認識する手法と、プログラムリポジトリを用意して、データベース検索としてプログラムパターンを検索する手法の2つの方式がある。前者は記述の柔軟性には優れているが、scalabilityや分散パターンの認識等に難がある。また後者は記述が検索命令の集まりとして行なうのでユーザ親和性に欠ける、また認識したいパターンとしての表現からの検索命令への変換が難しい、場合によっては出来ない、という問題がある。従来のプログラムパターン認識の手法を概括し、その損失を比較検討した後に、リポジトリ型とプログラムパターン型の手法を併用した手法を提案する。 |
| 抄録(英) | The techniques of program pattern recognition are used in software maintenance and programming education. These techniques are divided into two categories:1)program pattern matching based on the inputeed patterns, 2)data base query based on program repository using(extended sql). The former methods have familiarity with programmers, but lack for scalability and the ability of dispersed pattern recognition. The latter methods use the set of query instruction, so lack for familiarity, but have scalability. We summarize/compare these techniques and propose new techniques combining these two techniques. |
| キーワード(和) | プログラム認識 / プログラムリポジトリ / リバースエンジニアリング |
| キーワード(英) | Program Recognition / Program Repository / Reverse Engineering |
| 資料番号 | SS2000-20 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SS |
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| 開催期間 | 2000/9/18(から1日開催) |
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| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Software Science (SS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | プログラムパターンの認識及びリバースエンジニアリングツール |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Program Pattern Recognition and Reverse Engineering Tools |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | プログラム認識 / Program Recognition |
| キーワード(2)（和/英） | プログラムリポジトリ / Program Repository |
| キーワード(3)（和/英） | リバースエンジニアリング / Reverse Engineering |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 海尻 賢二 / Kenji Kaijiri |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 信州大学工学部情報工学科 Information Engineering, Faculty of Engineering Shinshu University |
| 発表年月日 | 2000/9/18 |
| 資料番号 | SS2000-20 |
| 巻番号（vol） | vol.100 |
| 号番号（no） | 322 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 8 |
| 発行日 | |