| 講演名 | 1995/7/14 輪送情報(乗車人員)の視覚化について 辻巻 伸, 有澤 誠, |
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| 抄録(和) | JR東日本では列車乗車人員の集計に台車のばねの変位を利用した乗車人員把握システムを使用している。このシステムでは全列車の各駅毎・各車両毎の精度の高いデータがICカードからMS-DOS機に入力され、簡単なグラフも表示できる。しかし、メーカー独自のシステムであるため、データの二次利用が難しいという欠点があった。そこで、データをVisualBasicで半自動的にExcel上に展開するプログラムを作成し、三次元等高線グラフで表わすことにより、今まで不可能であった一線区全体の一日の状況が一目で分かるようになった。また、データをExcel上に持つことで乗客数の曜日変動などを解析することが可能になった。 |
| 抄録(英) | We have a system in use which gets hold of the number of the passengers everyday at East Japan Railway Company. We make it possible to semi-automatically paste the data into Excel format by a Visual Basic program, and produce 3-D graphs. We are now able to process data statistically, and understand it at a glance. |
| キーワード(和) | JR東日本 / 列車 / 乗車人員 / 視覚化 / ヴィジュアルベーシック |
| キーワード(英) | East Japan Railway Company / train / passengers / visualization / VisualBasic |
| 資料番号 | |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SS |
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| 開催期間 | 1995/7/14(から1日開催) |
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| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Software Science (SS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 輪送情報(乗車人員)の視覚化について |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Visualization of the number of the passengers |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | JR東日本 / East Japan Railway Company |
| キーワード(2)（和/英） | 列車 / train |
| キーワード(3)（和/英） | 乗車人員 / passengers |
| キーワード(4)（和/英） | 視覚化 / visualization |
| キーワード(5)（和/英） | ヴィジュアルベーシック / VisualBasic |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 辻巻 伸 / Shin Tsujimaki |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東日本旅客鉄道(株) East Japan Railway Company |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 有澤 誠 / Makoto Arisawa |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 慶應義塾大学 Keio University |
| 発表年月日 | 1995/7/14 |
| 資料番号 | |
| 巻番号（vol） | vol.95 |
| 号番号（no） | 144 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |