| 講演名 | 2000/3/2 移動通信分野におけるLSI設計の現状と今後の展望 弥永 修, 森 博之, |
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| 抄録(和) | 近年、移動体通信用LSIの分野においては、低価格、低パワー、省スペースを目的とし、従来、数年前までは機能別に数チップ構成していたものを統合化した、所謂「システムLSI」の開発が盛んである。本講演では、弊社における移動体通信用LSIのシステムLSI化の一例として、PHS用LSIの変遷と現状を、実際の開発事例における設計例、及び設計手法を交えながら述べることとする。また、今後のさらなるシステムLSI化の課題でもある高周波部のCMOS化の現状も設計例を用いて説明し、最後に今後のシステムLSIの動向についても述べることとする。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 移動体通信 / システムLSI / PHS / 高周波 / CMOS化 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | VLD99-116,ICD99-273 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICD |
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| 開催期間 | 2000/3/2(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Integrated Circuits and Devices (ICD) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 移動通信分野におけるLSI設計の現状と今後の展望 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 移動体通信 |
| キーワード(2)（和/英） | システムLSI |
| キーワード(3)（和/英） | PHS |
| キーワード(4)（和/英） | 高周波 |
| キーワード(5)（和/英） | CMOS化 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 弥永 修 |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 沖電気工業株式会社 |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 森 博之 |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 沖電気工業株式会社 |
| 発表年月日 | 2000/3/2 |
| 資料番号 | VLD99-116,ICD99-273 |
| 巻番号（vol） | vol.99 |
| 号番号（no） | 660 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 56 |
| 発行日 | |