| 講演名 | 1998/3/19 二入力刺激の時間タイミングによる海馬の連合性LTP 小林 祐喜, 松田 広則, 渡邊 剛嗣, 相原 威, 塚田 稔, |
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| 抄録(和) | 海馬は記録過程に関与する神経回路網である。海馬では刺激に依存して長期増強(LTP:long-term potentiation)が誘起され、それは記憶・学習に関与した細胞レベルの基礎現象であると考えられている。我々は現在までに統計的な時間パターン刺激に対するLTPの刺激依存性を評価してきた。本研究では、海馬CA1野において二入力刺激による連合性LTPの空間分布をオプティカルレコーディングを用いて記録した。結果として連合性LTPの空間分布は、2入力刺激の位相差に依存していることを明らかにした。 |
| 抄録(英) | We investigated the associative LTP in hippocampus CA1 region induced by two-input stimuli, which were measured by using optical recording method. Spatial distributions of the associative LTP are depend on the difference of the phase between two-input stimuli. |
| キーワード(和) | 海馬 / 連合性LTP / オプティカルレコーディング |
| キーワード(英) | Hippocampus / Associative LTP / Opticalrecording method |
| 資料番号 | |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | NC |
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| 開催期間 | 1998/3/19(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Neurocomputing (NC) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 二入力刺激の時間タイミングによる海馬の連合性LTP |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Associative LTP in hippocampus induced by timing of Two-input stimuli |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 海馬 / Hippocampus |
| キーワード(2)（和/英） | 連合性LTP / Associative LTP |
| キーワード(3)（和/英） | オプティカルレコーディング / Opticalrecording method |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 小林 祐喜 / Y Kobayashi |
| 第 1 著者 所属（和/英） | |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 松田 広則 / H Matsuda |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 玉川大学工学部 Faculty of Engineering, Tamagawa University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 渡邊 剛嗣 / T Watanage |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 玉川大学工学部 Faculty of Engineering, Tamagawa University |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 相原 威 / T Aihara |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 玉川大学工学部 Faculty of Engineering, Tamagawa University |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 塚田 稔 / M Tsukada |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 玉川大学工学部 Faculty of Engineering, Tamagawa University |
| 発表年月日 | 1998/3/19 |
| 資料番号 | |
| 巻番号（vol） | vol.97 |
| 号番号（no） | 623 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | |