| 講演名 | 1997/11/17 Kohonenアルゴリズムにおける位相保持測度の一提案 鹿嶋 雅之, 渕田 孝康, 森 邦彦, 村島 定行, |
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| 抄録(和) | Kohonenネットワークにおいて、入カベクトルの次元が素子の結合の次元より高い場合、荷重ベクトルにおける位相関係を完全に表現することは困難である。また、同様に非線形な入力対しても位相関係は失われてしまう。そのため、ネットワークがどの程度位相関係を保持出来ているかの何らかの指標が必要である。本研究では、Martinetzらによって提案された位相関数を元に位相保持率を導入した。また、一次元結合を持つ Kohonenネットワークについて入力領域の大きさ及びニューロンの個数と位相保持率の関係についての解析を行なった。 |
| 抄録(英) | We introduced topology preservation rate that based on Topographic Function suggested by Martinetz. And we analyzed it about size of a input domain and the number of an element and topology preservation rate. |
| キーワード(和) | Kohonenネットワーク / 位相関数 / 位相保持率 |
| キーワード(英) | Kohonen network / Topographic Function / topology preservation rate |
| 資料番号 | NC97-47 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | NC |
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| 開催期間 | 1997/11/17(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Neurocomputing (NC) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | Kohonenアルゴリズムにおける位相保持測度の一提案 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | One Proposal of Topology Preservation Rate in Kohonen Algorithm |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | Kohonenネットワーク / Kohonen network |
| キーワード(2)（和/英） | 位相関数 / Topographic Function |
| キーワード(3)（和/英） | 位相保持率 / topology preservation rate |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 鹿嶋 雅之 / Masayuki KASHIMA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 鹿児島大学工学部 Faculty of Engineering, KAGOSHIMA University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 渕田 孝康 / Takayasu FUCHIDA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 鹿児島大学工学部 Faculty of Engineering, KAGOSHIMA University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 森 邦彦 / Kunihiko MORI |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 鹿児島大学工学部 Faculty of Engineering, KAGOSHIMA University |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 村島 定行 / Sadayuki MURASHIMA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 鹿児島大学工学部 Faculty of Engineering, KAGOSHIMA University |
| 発表年月日 | 1997/11/17 |
| 資料番号 | NC97-47 |
| 巻番号（vol） | vol.97 |
| 号番号（no） | 379 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 8 |
| 発行日 | |