講演名 1998/6/29
音楽演奏現場における楽音の実態と音楽家のオーディオに対する感覚について
南 弘明,
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抄録(和) 1 音楽演奏現場における楽音の実態 楽音は物理的正確さとは無縁であることが多い。一例をあげると、ピアノは、高音部においては1オクターブ高い音を振動数の2倍よりやや高めに調律される。2 音楽家のオーディオに対する感覚 音楽家の多くは高精度のハイファイ音を楽しむのではなく、音楽の本質を聴く。したがって、彼等は名演奏であれば、SPから再生されたCDでも満足して聴いていることが多い。
抄録(英)
キーワード(和)
キーワード(英)
資料番号 EA98-23
発行日

研究会情報
研究会 EA
開催期間 1998/6/29(から1日開催)
開催地(和)
開催地(英)
テーマ(和)
テーマ(英)
委員長氏名(和)
委員長氏名(英)
副委員長氏名(和)
副委員長氏名(英)
幹事氏名(和)
幹事氏名(英)
幹事補佐氏名(和)
幹事補佐氏名(英)

講演論文情報詳細
申込み研究会 Engineering Acoustics (EA)
本文の言語 JPN
タイトル(和) 音楽演奏現場における楽音の実態と音楽家のオーディオに対する感覚について
サブタイトル(和)
タイトル(英)
サブタイトル(和)
キーワード(1)(和/英)
第 1 著者 氏名(和/英) 南 弘明
第 1 著者 所属(和/英) 東京藝術大学音楽学部
発表年月日 1998/6/29
資料番号 EA98-23
巻番号(vol) vol.98
号番号(no) 157
ページ範囲 pp.-
ページ数 42
発行日