| 講演名 | 1993/11/26 ケプストラムの選択リフタリングを応用した雑音環境音声認識 秋田 昌憲, |
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| 抄録(和) | 定常的雑音環境したもの音声認識においては、そのスペクトルの特徴が高周波域で変化し、認識率の低下をもたらす。特徴変化として、スペクトルの低レベル部の上昇とともに、スペクトルのやや微細な包絡の乱れも存在する。今までは、このことに対処するために、日本語母音第一・第二ホルマント付近の周波数帯域を選択して行っていたが、ここでは、ケプストラムベースの低・高周波域での包絡の推定精度を変化させて認識パラメータを生成し、その効果について示している。その結果、雑音悪条件で特にこの手法が効果的であることを示している。 |
| 抄録(英) | At the speech recognition under the noisy environment,the recognition results become worse for the change of the feature of the spectrum.As the change of the feature,rise of the low level of the spectrum is occured.And the peak of the spectral evelope is also changed at the high frequency.In this paper,the method for the smoothing of the spectral envelope is proposed.In this method, the warp of the frequency scale and the suitable liftering of the cepstrum are used. |
| キーワード(和) | 音声認識 / 有色雑音 / メルケプストラム / リフタリング |
| キーワード(英) | speech recognition / colored noise / mel-cepstrum / liftering |
| 資料番号 | EA93-74 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | EA |
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| 開催期間 | 1993/11/26(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Engineering Acoustics (EA) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | ケプストラムの選択リフタリングを応用した雑音環境音声認識 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Digits recognition under the noisy environment using the lifered cepstrum on warped frequency scale |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 音声認識 / speech recognition |
| キーワード(2)（和/英） | 有色雑音 / colored noise |
| キーワード(3)（和/英） | メルケプストラム / mel-cepstrum |
| キーワード(4)（和/英） | リフタリング / liftering |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 秋田 昌憲 / Masanori Akita |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 大分大学工学部 Faculty of Engineering,Oita University |
| 発表年月日 | 1993/11/26 |
| 資料番号 | EA93-74 |
| 巻番号（vol） | vol.93 |
| 号番号（no） | 347 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 7 |
| 発行日 | |