| 講演名 | 2001/1/12 主観的輪郭の強さと刺激辺長との関係の定量的検討 葛 盛, 呉 景龍, 江島 義道, |
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| 抄録(和) | 従来の研究では、対称図形に対する主観的輪郭の強さと刺激辺長の関係が検討されている。本研究では、非対称図形を対象として、主観的輪郭を引き起こす刺激辺の長さと主観的輪郭の強さとの関連特性を定量的に測定した。測定した結果は、従来の研究で提案されているモデルでは説明できない。著者らは, 非対称図形における主観的輪郭の強さと刺激辺の長さとを関係づける新しい数量的モデルを提案する。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 主観的輪郭 / 主観的輪郭の強さ / 非対称図形 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | PRMU2000-173 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | PRMU |
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| 開催期間 | 2001/1/12(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Pattern Recognition and Media Understanding (PRMU) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 主観的輪郭の強さと刺激辺長との関係の定量的検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Quantitative Analysis of Relation between Subjective Contour Strength and Edge Length of Stimuli |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 主観的輪郭 |
| キーワード(2)（和/英） | 主観的輪郭の強さ |
| キーワード(3)（和/英） | 非対称図形 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 葛 盛 / Sheng Ge |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 山口大学大学院理工学研究科 Graduate School of Science and Engineering Yamaguchi University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 呉 景龍 / Jing-Long Wu |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 香川大学工学部 Faculty of Engineering, Kagawa University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 江島 義道 / Yoshimichi Ejima |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 京都大学大学院人間・環境学研究科 Division of Cognitive Science Graduate School of Human and Environmental Studies Kyoto University |
| 発表年月日 | 2001/1/12 |
| 資料番号 | PRMU2000-173 |
| 巻番号（vol） | vol.100 |
| 号番号（no） | 566 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |