講演名 2000/11/9
デジタル映像とフィルム映像の未来 : 対立から共存へ
荒木 泰晴,
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抄録(和) ビデオ映像に代表されるデジタル映像と、フィルムによる映像は、その成立の過程も目的も異なっているが、同じ映像ということで混同される傾向にある。画面の拡大率や上映の方法も全く違うが、同じ土俵で語られる場合が多い。各々の高精細の概念はどのように考えたら理解できるのだろうか.
抄録(英)
キーワード(和) 荒木泰晴 / デジタル映像 / フィルム映像 / 高精細映像
キーワード(英)
資料番号 EID2000-225
発行日

研究会情報
研究会 EID
開催期間 2000/11/9(から1日開催)
開催地(和)
開催地(英)
テーマ(和)
テーマ(英)
委員長氏名(和)
委員長氏名(英)
副委員長氏名(和)
副委員長氏名(英)
幹事氏名(和)
幹事氏名(英)
幹事補佐氏名(和)
幹事補佐氏名(英)

講演論文情報詳細
申込み研究会 Electronic Information Displays (EID)
本文の言語 JPN
タイトル(和) デジタル映像とフィルム映像の未来 : 対立から共存へ
サブタイトル(和)
タイトル(英)
サブタイトル(和)
キーワード(1)(和/英) 荒木泰晴
キーワード(2)(和/英) デジタル映像
キーワード(3)(和/英) フィルム映像
キーワード(4)(和/英) 高精細映像
第 1 著者 氏名(和/英) 荒木 泰晴
第 1 著者 所属(和/英) 日本シネセル株式会社
発表年月日 2000/11/9
資料番号 EID2000-225
巻番号(vol) vol.100
号番号(no) 436
ページ範囲 pp.-
ページ数 4
発行日