| 講演名 | 2000/11/9 高臨場感入出力技術のロードマップ : 光産業技術振興協会 光テクノロジーロードマップ報告(入出力分野) 上平 員丈, |
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| 抄録(和) | 21世紀情報社会では、"誰でも、どこでも、必要な時に、意識せず"コミュニケーションができる「ユビキタス情報社会」が目指すべき社会像の一つと言われている。そこでは、入出力インターフェースが究極の技術的課題となる。今後の光産業が情報産業として飛躍的な成長を遂げるためには、ヒューマンインターフェースを含む情報入出力技術を明らかにすることが不可欠である。かかる観点から、今回、2015年に至る入出力テクノロジーのロードマップを策定し、21世紀における光技術戦略に指針を与えることを図った。本報告では、入出力テクノロジーロードマップの概要、ならびに高臨場感通信に関わる部分について詳細を紹介する。 |
| 抄録(英) | Development of human interface functions is considered indispensable to facilitate people's acceptance of the coming high information society. This paper presents technology roadmaps on information interface technology to accurately grasp the future needs of the society, which continue to change rapidly due to the continuous developement of information networking. |
| キーワード(和) | 高臨場感 / インタフェース / 体感空間 / 仮想 / ネットワーク |
| キーワード(英) | High-realty / Interface / Virtual / Network |
| 資料番号 | EID2000-221 |
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| 研究会 | EID |
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| 開催期間 | 2000/11/9(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Electronic Information Displays (EID) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 高臨場感入出力技術のロードマップ : 光産業技術振興協会 光テクノロジーロードマップ報告(入出力分野) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Roadmap for Information Interface |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 高臨場感 / High-realty |
| キーワード(2)（和/英） | インタフェース / Interface |
| キーワード(3)（和/英） | 体感空間 / Virtual |
| キーワード(4)（和/英） | 仮想 / Network |
| キーワード(5)（和/英） | ネットワーク |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 上平 員丈 / Katutake Uehira |
| 第 1 著者 所属（和/英） | NTTサイバースペース NTT Cyberspace Laboratories |
| 発表年月日 | 2000/11/9 |
| 資料番号 | EID2000-221 |
| 巻番号（vol） | vol.100 |
| 号番号（no） | 436 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 7 |
| 発行日 | |