| 講演名 | 1998/6/16 レーザーアブレーション法による光機能性材料の作製 岡田 龍雄, 中田 芳樹, 前田 三男, |
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| 抄録(和) | 導波路型Ti:サファイアレーザー用にレーザーアブレーション法を用いてTi:サファイア薄膜の作製を試みた。バルク結晶と同様の蛍光特性を持つ膜を作製できた。しかし、膜表面には1×10^7cm^<-2>程度の面密度で微粒子が付着しており、これは幅5μmの導波路の単位長さ当たり100個の微粒子数に相当し、微粒子の除去が重要であることが分かった。微粒子除去法として、高速回転ターゲットを用いた遠心分離の可能性を検討した。 |
| 抄録(英) | Ti:sapphire thin films were deposited by pulsed-laser deposition method. They showed a similar fluorescent characteristics as that of bulk crystal. Many particulates were observed on the films with a surface density of around 1×10^7cm^<-2>, which corresponds to a particle number of more than 100 over a waveguide surface of 5μm×1mm. To eliminate those particulates, the possibility of the use of centrifugal separation of the particulates was examined. |
| キーワード(和) | チタンサファイアレーザー / 導波路 / レーザーアブレーション / 微粒子 |
| キーワード(英) | Ti:sapphire laser / waveguide / laser ablation / particulate |
| 資料番号 | LQE98-15 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | LQE |
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| 開催期間 | 1998/6/16(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Lasers and Quantum Electronics (LQE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | レーザーアブレーション法による光機能性材料の作製 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Fabrication of Optically Functional Material by Pulsed-Laser Deposition |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | チタンサファイアレーザー / Ti:sapphire laser |
| キーワード(2)（和/英） | 導波路 / waveguide |
| キーワード(3)（和/英） | レーザーアブレーション / laser ablation |
| キーワード(4)（和/英） | 微粒子 / particulate |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 岡田 龍雄 / Tatsuo OKADA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 九州大学大学院システム情報科学研究科 |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 中田 芳樹 / Yoshiki NAKATA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 九州大学大学院システム情報科学研究科 |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 前田 三男 / Mitsuo MAEDA |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 九州大学大学院システム情報科学研究科 |
| 発表年月日 | 1998/6/16 |
| 資料番号 | LQE98-15 |
| 巻番号（vol） | vol.98 |
| 号番号（no） | 109 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |