| 講演名 | 2000/5/19 全PANDAファイバ型偏波ビームコンバイナ 田中 大一郎, 佐々木 秀樹, 松本 亮吉, 西出 研二, |
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| 抄録(和) | 光ファイバカプラ技術をもとに、全PANDAファイバ型の偏波ビームコンバイナ(980nm帯用、1480nm帯用)を開発した。達成された挿入損失は980nm帯用全光ファイバ型偏波ビームコンバイナにて0.3dB(fast軸)および0.1dB(slow軸)、1480nm帯用にて0.2dB(fast軸)および0.1dB(slow軸)と低損失であった。またTelcordia GR-1209規格に準じた信頼度試験を行い、高い信頼度を有することを確認した。 |
| 抄録(英) | Novel PANDA fiber type polarization beam combiners for 980nm and 1480nm are proposed. Insertion loss of the polarization beam combiner for 1480nm was successfully reduced to 0.1 dB (slow axis) and 0.2dB (fast asix). The polarization beam combiner for 980nm also showed low insertion loss ; 0.1 dB (slow axis) and 0.3dB (fast axis). High reliability was also confirmed. |
| キーワード(和) | 偏波合成 / 偏波ビームコンバイナ / 光ファイバカプラ / PANDAファイバ |
| キーワード(英) | Polarization beam combiner / fiber coupler / PANDA fiber |
| 資料番号 | OPE2000-2 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OPE |
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| 開催期間 | 2000/5/19(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optoelectronics (OPE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 全PANDAファイバ型偏波ビームコンバイナ |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Novel PANDA fiber type polarization beam combiner |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 偏波合成 / Polarization beam combiner |
| キーワード(2)（和/英） | 偏波ビームコンバイナ / fiber coupler |
| キーワード(3)（和/英） | 光ファイバカプラ / PANDA fiber |
| キーワード(4)（和/英） | PANDAファイバ |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 田中 大一郎 / Daiichiro Tanaka |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 株式会社フジクラ Fujikura Ltd. |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 佐々木 秀樹 / Hideki Sasaki |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 株式会社フジクラ Fujikura Ltd. |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 松本 亮吉 / Ryokichi Matsumoto |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 株式会社フジクラ Fujikura Ltd. |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 西出 研二 / Kenji Nishide |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 株式会社フジクラ Fujikura Ltd. |
| 発表年月日 | 2000/5/19 |
| 資料番号 | OPE2000-2 |
| 巻番号（vol） | vol.100 |
| 号番号（no） | 95 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |