| 講演名 | 2000/11/15 異速度サービス混在時におけるTCP収容方法について 石塚 美加, 小池 新, |
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| 抄録(和) | インターネットをホームユーザとして利用する場合でも, 64kbps 以上の速度に対する要求が出現してきている.このような状況を踏まえると, 一つのネットワーク事業者で, 従来の速度のIPサービスに加え, 高速のIPサービスを追加して提供することを検討する必要がある.その場合, 異なるアクセス速度の端末間での網リソースの共有が, TCPスループットに与える影響について検討することは重要である.本報告では, シミュレーション評価により, アクセス速度の異なるTCP端末間で発生する不公平性の上限値, ボトルネックリンクにおける効率性の維持が可能なTCPフロー収容数について検討した結果について述べる. |
| 抄録(英) | Demand for larger subscriber bandwidths have been arisen.Thus, it is necessary for an access provider to serve larger bandwidth than current services.Considering such situation, TCP performance in networks of various subscriber bandwidths should be investigated.In this paper, we examined unfairness among TCP flows and upper bound for number of TCP flows sharing a bottleneck through simulation study. |
| キーワード(和) | TCP / ウインドウ制御 |
| キーワード(英) | TCP / window flow control |
| 資料番号 | IN2000-155,CQ2000-79 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | CQ |
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| 開催期間 | 2000/11/15(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Communication Quality (CQ) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 異速度サービス混在時におけるTCP収容方法について |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | TCP performance in networks of various subscriber bandwidths |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | TCP / TCP |
| キーワード(2)（和/英） | ウインドウ制御 / window flow control |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 石塚 美加 / Mika Ishizuka |
| 第 1 著者 所属（和/英） | NTT情報流通プラットフォーム研究所 NTT Information Sharing Platform Laboratories |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 小池 新 / Arata Koike |
| 第 2 著者 所属（和/英） | NTT情報流通プラットフォーム研究所 NTT Information Sharing Platform Laboratories |
| 発表年月日 | 2000/11/15 |
| 資料番号 | IN2000-155,CQ2000-79 |
| 巻番号（vol） | vol.100 |
| 号番号（no） | 458 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |