| 講演名 | 1998/2/20 電子透かしを用いたサービスの現状 斎藤 直哉, 澤戸 周作, 浦田 敏道, 井上 彰, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ | PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 電子透かしはデジタルコンテンツの著作権を手段の一つとして注目されており、近年様々な手法が提案され、活発な研究が進んでいる。そして最近では実際のサービスに電子透かしを用いて著作権保護に役立てている例も増えてきている。本稿では、各種サービスの応用例として静止画や動画、音声などの各種デジタルコンテンツへの応用例や、今後注目される応用分野について紹介する。 |
| 抄録(英) | Digital watermak is regarded as the powerful copyright protection method for degital contents. Some intoroduction of actual applications for various services is made in this paper. Promised application is also intoroduced. |
| キーワード(和) | 電子透かし / 著作権保護 |
| キーワード(英) | Dital watermark / copyright protection |
| 資料番号 | |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | CQ |
|---|---|
| 開催期間 | 1998/2/20(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Communication Quality (CQ) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 電子透かしを用いたサービスの現状 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Recent services utilizing digital watermark |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 電子透かし / Dital watermark |
| キーワード(2)（和/英） | 著作権保護 / copyright protection |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 斎藤 直哉 / Naoya Saitou |
| 第 1 著者 所属（和/英） | (株)エム研 M.Ken Co., Ltd |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 澤戸 周作 / Syuusaku Sawato |
| 第 2 著者 所属（和/英） | (株)エム研 M.Ken Co., Ltd |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 浦田 敏道 / Toshimichi Urata |
| 第 3 著者 所属（和/英） | (株)エム研 M.Ken Co., Ltd |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 井上 彰 / Akira Inoue |
| 第 4 著者 所属（和/英） | (株)エム研 M.Ken Co., Ltd |
| 発表年月日 | 1998/2/20 |
| 資料番号 | |
| 巻番号（vol） | vol.97 |
| 号番号（no） | 565 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |