| 講演名 | 1998/2/20 統合サービスネットワークにおけるスケジューリング方式 神戸 龍信, 相田 仁, 齊藤 忠夫, |
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| 抄録(和) | 本報告は、統合サービスネットワークをサポートするためのスケジューリング方式について検討する。多くのスケジューリング方式は、帯域を保証することによって始めて遅延保証が可能になるので、バースト性の強いトラヒックには適していない。本稿は、サービスカーブを流体モデルで再定義し、LPA型サービスカーブをベースにしたスケジューリング方式を提案する。低遅延トラヒックと高帯域トラヒックの多重だけでなく、低遅延トラヒック同士の多重をはかり、より高い資源配分を目指す。 |
| 抄録(英) | This paper studies a scheduling algorithm for packet network that supports both guaranteed QoS and link-sharing service which are essential to the intergrated service. We extend the Service Curve proposed by Cruz and propose a Latency Peak Average(LPA)shaped service curve. By simulation, we show that compared to the Sariowan's SCED algorithm, LPA-based algorithm will achieve the following goals:small delay bounds, flexible and efficient allocation of bandwidth, work-conservation operation. |
| キーワード(和) | |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | MVE |
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| 開催期間 | 1998/2/20(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Media Experience and Virtual Environment (MVE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 統合サービスネットワークにおけるスケジューリング方式 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | The scheduling algorithm that supports the Intergrated Service Network |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 神戸 龍信 / Kanbe Tatsuaki |
| 第 1 著者 所属（和/英） | |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 相田 仁 / Aida Hitoshi |
| 第 2 著者 所属（和/英） | |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 齊藤 忠夫 / Saito Tadao |
| 第 3 著者 所属（和/英） | |
| 発表年月日 | 1998/2/20 |
| 資料番号 | |
| 巻番号（vol） | vol.97 |
| 号番号（no） | 566 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 7 |
| 発行日 | |