| 講演名 | 2000/1/21 握力インターフェースによる遠隔地間でのインフォーマルコミュニケーション 安部 美緒子, 大村 和典, |
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| 抄録(和) | 握力インターフェースによる、遠隔地間での親しい人同士のインフォーマルコミュニケーションの研究 インフォーマルコミュニケーションにおいては、気持ちを伝えあうことによって対話を創り上げる過程を、対話の参加者は楽しんでいる。我々は、この対話を創るためのコミュニケーションシステムとして、握力インターフェースHearty Eggを試作し、ユーザ間のインタラクションを検討した。ユーザは独自のリズムの生成とその壊しのサイクルによって対話を創り上げる。このコミュニケーションモデルの紹介と、更にそのモデルのインターフェースへの応用として、コミュニケーションの痕跡の概念について考察する。 |
| 抄録(英) | We introduce a programme of study focused on the user model of communication through a haptic telecommunication system. It is important to identify the communicative process in order to trace the trails of communication. We show how users communicated by making and breaking a rhythm, then introduce the model of communication. |
| キーワード(和) | haptics / インフォーマルコミュニケーション / リズム / インターパーソナルコミュニケーション / 痕跡 |
| キーワード(英) | haptics / informal communication / rhythm / interpersonal communication / trail |
| 資料番号 | HIP99-75 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | HIP |
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| 開催期間 | 2000/1/21(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Human Information Processing (HIP) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 握力インターフェースによる遠隔地間でのインフォーマルコミュニケーション |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Informal tele-communication through a heptic interface |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | haptics / haptics |
| キーワード(2)（和/英） | インフォーマルコミュニケーション / informal communication |
| キーワード(3)（和/英） | リズム / rhythm |
| キーワード(4)（和/英） | インターパーソナルコミュニケーション / interpersonal communication |
| キーワード(5)（和/英） | 痕跡 / trail |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 安部 美緒子 / Mioko Ambe |
| 第 1 著者 所属（和/英） | ソニー(株)ヒューマンインターフェースラボ Human Interface Laboratory, Sony Corporation |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 大村 和典 / Kazunori Ohmura |
| 第 2 著者 所属（和/英） | ソニー(株)ヒューマンインターフェースラボ Human Interface Laboratory, Sony Corporation |
| 発表年月日 | 2000/1/21 |
| 資料番号 | HIP99-75 |
| 巻番号（vol） | vol.99 |
| 号番号（no） | 582 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |