| 講演名 | 2000/11/14 光応用センサによる電圧、電流、電力の計測 宋 基賢, 藤井 陽一, |
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| 抄録(和) | 光応用センサは、ポッケルス効果(電圧、電界センサ)、あるいはファラデー効果(電流、磁界センサ)の強い結晶などの材料を用いてセンサとしたものであって、それらの量のひとつしか測れない。それに対し、ポッケルス効果の強い結晶と、ファラデー回転の津用材量を組み合わせ、これに同じレーザ光を通すと電圧、電流をそれぞれ独立に測るだけでなく、二つの効果を同時に使うことによって電力までも測れることができる。本研究ではこれらの原理の解析を行い、さらに進んでセンサの精度向上について検討する。 |
| 抄録(英) | By using the Faraday rotator and the electro-optic modulator for one laser beam, it is found out that the electric power can be measured with a particular configuration of the analyzer and phase plate.In this report, the fundamental consideration on the measurements of the electric current, the voltage and also the electric power by using the one laser light. |
| キーワード(和) | ポッケルス効果 / ファラデー回転角 / 偏光 / デジタル信号処理 |
| キーワード(英) | faraday rotator / pockels effect / polarization / DSP |
| 資料番号 | OFT2000-56 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OFT |
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| 開催期間 | 2000/11/14(から1日開催) |
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| テーマ（和） | |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optical Fiber Technology (OFT) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 光応用センサによる電圧、電流、電力の計測 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Optical sensor for simultaneous measurement of current, voltage and power |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ポッケルス効果 / faraday rotator |
| キーワード(2)（和/英） | ファラデー回転角 / pockels effect |
| キーワード(3)（和/英） | 偏光 / polarization |
| キーワード(4)（和/英） | デジタル信号処理 / DSP |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 宋 基賢 / Song Kihyun |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 日本大学理工学部電子工学科 Department of Electonics, Col.Sci.Tech., Nihon University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 藤井 陽一 / Yoichi Fujii |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 日本大学理工学部電子工学科 Department of Electonics, Col.Sci.Tech., Nihon University |
| 発表年月日 | 2000/11/14 |
| 資料番号 | OFT2000-56 |
| 巻番号（vol） | vol.100 |
| 号番号（no） | 459 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |