| 講演名 | 2001/7/17 複雑システムの安全性評価 鈴木 喜久, 峯尾 佳幸, |
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| 抄録(和) | 複雑システムの安全性確保には、多くの項目に注目して、努力する必要がある。それらすべての努力が正しく評価される必要がある。日本を代表する300社の事故を調査した結果、事故はハードの問題だけでなく、ソフトの問題(人間のミス)が重なっていることが多い。 従って、評価項目はソフトとハードのマトリックスで検討する必要があることになった。 各項目の評価の数量化には、数量化第3類のランクという数値で表現することにした。 この手法をマトリックス・ランク法と呼び、今回は「建築・施設への侵入防止」の問題に適用したことを紹介している。 |
| 抄録(英) | Many factor should be investigated for safety of complex system. Such effort should be evaluated correctly. In the result of investigation, accident has been ocurred by combination of hard failure and soft problem (human error). In this case, Matrix Rank Method is usefull for the safety evaluation of complex systm. Invader protection for building is an example of an aplication of this Method. |
| キーワード(和) | マトリックス・ランク法 / 複雑システム / 建築物への侵入防止 / 安全性評価 |
| キーワード(英) | Matrix Rank Method / Complex system / Invader Protection for Building / Safety Evaluation |
| 資料番号 | SSS2001-7 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SSS |
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| 開催期間 | 2001/7/17(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
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| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Safety (SSS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 複雑システムの安全性評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | SAFETY EVALUATION FOR COMPLEX SYSTEM |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | マトリックス・ランク法 / Matrix Rank Method |
| キーワード(2)（和/英） | 複雑システム / Complex system |
| キーワード(3)（和/英） | 建築物への侵入防止 / Invader Protection for Building |
| キーワード(4)（和/英） | 安全性評価 / Safety Evaluation |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 鈴木 喜久 / YOSHIHISA SUZUKI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | PCUA PCUA |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 峯尾 佳幸 / YOSHIYUKI MINEO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 三菱電機 MITSUBISHI ELECTRIC Co.Ltd. |
| 発表年月日 | 2001/7/17 |
| 資料番号 | SSS2001-7 |
| 巻番号（vol） | vol.101 |
| 号番号（no） | 213 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |