| 講演名 | 2001/3/14 超高層建物の地震時の挙動と安全対策 : 丸ビル改築計画を具体例として 稲田 達夫, |
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| 抄録(和) | 建築構造設計に対して性能型設計を適用しようとする試みが,様々に行われている状況を踏まえて,本報告では,耐震設計をテーマとして,具体的な建物の構造設計に性能設計を適用した場合の雛形を提示し,その考察を試みる。筆者らは,東京丸の内に計画中の「丸ビル改築計画」に参画しており,性能型構造設計を試行している。 耐震基準の性能規定化が進められる中で,設計者が性能型構造設計をいかに捉え,いかに進めるべきかについて,具体的に雛形を提示することは,意義のあることと考える。 その観点から,本報では,現在丸ビル改築計画で進めている構造計画の基本的考え方について,その概要を述べる。 |
| 抄録(英) | The purpose of this report is the presentation of model when the performance based structural design is applied to the actual building. Authors participate in "MARUNOUCHI BUILDING" desing team and are trying the performance based structural design. It is significant that the practical structural designer's point of view about the performance based structural design is informed, when the performance reguration of seismic criterion is established. The outline of the structural design for "MARUNOUCHI BUILDING" is described in this report. |
| キーワード(和) | |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | SSS2000-41 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SSS |
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| 開催期間 | 2001/3/14(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Safety (SSS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 超高層建物の地震時の挙動と安全対策 : 丸ビル改築計画を具体例として |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | EARTHQUAKE RESISTANT DESIGN POLICY FOR TALL BUILDING : REGARDING TO MARUNOUCHI BUILDING |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 稲田 達夫 / Tatsuo Inada |
| 第 1 著者 所属（和/英） | Marunouchi Design Team, Mitsubishi Estate Co. |
| 発表年月日 | 2001/3/14 |
| 資料番号 | SSS2000-41 |
| 巻番号（vol） | vol.100 |
| 号番号（no） | 711 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 7 |
| 発行日 | |