| 講演名 | 2002/1/4 総合電機メーカにおけるBPRとERPの実践 原 孝雄, |
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| 抄録(和) | ERPの導入では、服(ERP)に体(業務プロセス)を合わせる必要がある。しかし、現実の業務プロセスは、事業環境に合わせて常に変化しており不確実な部分が多い。また日本では、いわゆる「阿吽の呼吸」で仕事を進める傾向が強く、業務手順もハッキリしない曖昧模糊とした領域でもある。一方、ERPも過去に実現した多様・膨大な機能の集積体であり、バックボーンとなる業務プロセスや業務シナリオは必ずしも明確でない。この巨大・複雑化したERPを、混沌・不確実な現実の業務に適用するには、両者の機能を効率的にマッピングするための方法論が重要である。本稿では、東芝で実践したERP導入における業務プロセスの論理的な構造化とERP機能とのマッピング、また実現方法について報告する。 |
| 抄録(英) | When you try to implement ERP, you should transform your business processes to meet ERP functionality. However, actual business processes are not stable but changing continuously. ERP also does not always have a clear principle of business processes. So, you should have ERP implementing methodology to apply complicated ERP to real business world. This paper presents how Toshiba has been implementing ERP with doing BPR (Business process Reengineering). |
| キーワード(和) | ERP / BPR / テンプレート / ビジネスモデル |
| キーワード(英) | ERP / BRP / Template |
| 資料番号 | 2001-SWIM-21 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SWIM |
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| 開催期間 | 2002/1/4(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Software Interprise Modeling (SWIM) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 総合電機メーカにおけるBPRとERPの実践 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Implementation of ERP and BPR in an integrated manufacturer of electrical and electronic products |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ERP / ERP |
| キーワード(2)（和/英） | BPR / BRP |
| キーワード(3)（和/英） | テンプレート / Template |
| キーワード(4)（和/英） | ビジネスモデル |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 原 孝雄 / Takao Hara |
| 第 1 著者 所属（和/英） | イー・ビー・ソリューションズ株式会社 ENTERPRISE BUSINESS SYSTEM SOLUTIONS CORPORATION |
| 発表年月日 | 2002/1/4 |
| 資料番号 | 2001-SWIM-21 |
| 巻番号（vol） | vol.101 |
| 号番号（no） | 546 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |