| 講演名 | 2001/11/14 CDNを用いた次世代インターネット技術の開発・普及の試み 門林 雄基, 阿部 哲士, 南 政樹, |
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| 抄録(和) | CDNによって、クライアント・サーバ型のサービス・アーキテクチャのボトルネックを解消し、ネットワーク全体からのサービスを行うことができる。また、コンテンツ配送のスケーラビリティを改善するだけでなく、キラーコンテンツが載る技術基盤をCDNを中核として形成することができると考えられる。我々の研究グループではCDNを中核とし、アプリケーション層QoS、コンテンツ・セキュリティ、IPv6への移行について取り組みを行っている。これらの取り組みについて紹介するとともに、コンテンツ層インターネットワーキングの可能性について述べる。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | CDN / 次世代インターネット / QoS / IPv6 / セキュリティ |
| キーワード(英) | CDN / Next Generation Internet / QoS / IPv6 / Security |
| 資料番号 | IA2001-23 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IA |
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| 開催期間 | 2001/11/14(から1日開催) |
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| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
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| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Internet Architecture(IA) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | CDNを用いた次世代インターネット技術の開発・普及の試み |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | IPv6 infrastructure development through CDN |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | CDN / CDN |
| キーワード(2)（和/英） | 次世代インターネット / Next Generation Internet |
| キーワード(3)（和/英） | QoS / QoS |
| キーワード(4)（和/英） | IPv6 / IPv6 |
| キーワード(5)（和/英） | セキュリティ / Security |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 門林 雄基 / Youki KADOBAYASHI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 Graduate School of Information Science, Nara Institute of Science and Techmology |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 阿部 哲士 / Takeshi ABE |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 倉敷芸術科学大学 Kurashiki University of Science and the Arts |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 南 政樹 / Masaki MINAMI |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 慶応義塾大学 Keio University |
| 発表年月日 | 2001/11/14 |
| 資料番号 | IA2001-23 |
| 巻番号（vol） | vol.101 |
| 号番号（no） | 440 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 29 |
| 発行日 | |