講演名 2001/7/5
光波長ネットワーク構想
田中 伸哉, 石松 宏和, 米田 進,
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抄録(和) 急激に増加する通信トラヒックを支える次世代のコアネットワークとして光波長ネットワークがある。光波長ネットワークの代表的な制御プレーンアーキテクチャとしてGMPLS(Generalized MPLS)がある。光波長ネットワークでは、現行のWDMリングに比べ、大量の定常的なトラヒックを捌くことに加え、必要に応じて(オンデマンドで)光波長のパスを張ることが可能となる。また、制御系をGNPLSに統一することによってオペレーションコストを抑えることも可能となる。
抄録(英)
キーワード(和)
キーワード(英)
資料番号 IA2001-10
発行日

研究会情報
研究会 IA
開催期間 2001/7/5(から1日開催)
開催地(和)
開催地(英)
テーマ(和)
テーマ(英)
委員長氏名(和)
委員長氏名(英)
副委員長氏名(和)
副委員長氏名(英)
幹事氏名(和)
幹事氏名(英)
幹事補佐氏名(和)
幹事補佐氏名(英)

講演論文情報詳細
申込み研究会 Internet Architecture(IA)
本文の言語 JPN
タイトル(和) 光波長ネットワーク構想
サブタイトル(和)
タイトル(英)
サブタイトル(和)
キーワード(1)(和/英)
第 1 著者 氏名(和/英) 田中 伸哉
第 1 著者 所属(和/英) 日本テレコム株式会社 情報通信研究所
第 2 著者 氏名(和/英) 石松 宏和
第 2 著者 所属(和/英) 日本テレコム株式会社 情報通信研究所
第 3 著者 氏名(和/英) 米田 進
第 3 著者 所属(和/英) 日本テレコム株式会社 情報通信研究所
発表年月日 2001/7/5
資料番号 IA2001-10
巻番号(vol) vol.101
号番号(no) 176
ページ範囲 pp.-
ページ数 6
発行日