| 講演名 | 2003/1/20 移動エージェントのための意味情報に基づく動的再構成手法(<特集>「次世代Web技術とディジタルエンタープライズ」及び一般) 福田 直樹, 和泉 憲明, 山口 高平, |
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| 抄録(和) | 本論文では,移動エージェントを移動に伴って動的に再構成するための手法を提案する.本不法では,移動前にエージェントが利用していたコンポーネントおよびサービスに対して,移動先で代替となるコンポーネントおよびサービスを探索し,代替コンポーネントおよびサービスを用いて実行継続が可能となるようにエージェントを再構成する.本手法の特徴的な点は,代替対象として同一の仕様を持つものに限定せず,オントロジーに基づいて機能の包含関係や組み合わせ関係を判断し,必要であれば代替となるサービスを合成する機能を有する点である.本手法により,移動エージェントを移動先の状況に応じて柔軟に再構成することが可能となり,移動エージェントを用いたアプリケーションを柔軟に運用可能となる. |
| 抄録(英) | In this paper, we present a semantic-based architecture for dynamic reconstruction of mobile agents. This architecture enables us to (semi-) automatically discover and adjust appropriate components and services for each target environment on each time of agent-migration. On the reconstruction process, semantic relations (such as implications of functions and objects) are used for discovering services, adjusting components, and composing necessary services for agentreconstruction. |
| キーワード(和) | 移動エージェント |
| キーワード(英) | web services / mobile agent / semantic web |
| 資料番号 | KBSE2002-29 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE |
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| 開催期間 | 2003/1/20(から1日開催) |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Knowledge-Based Software Engineering (KBSE) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 移動エージェントのための意味情報に基づく動的再構成手法(<特集>「次世代Web技術とディジタルエンタープライズ」及び一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Semantic-based Dynamic Reconstruction Architecture for Mobile Agents |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 移動エージェント / web services |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 福田 直樹 / Naoki FUKUDA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 静岡大学情報学部 Faculty of Information, Shizuoka University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 和泉 憲明 / Noriaki IZUMI |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 産業技術総合研究所サイバーアシスト研究センター Cyber Assist Research Center, Institute of Advanced Industrial Science and Technology |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 山口 高平 / Takahira Yamaguchi |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 静岡大学情報学部 Faculty of Information, Shizuoka University |
| 発表年月日 | 2003/1/20 |
| 資料番号 | KBSE2002-29 |
| 巻番号（vol） | vol.102 |
| 号番号（no） | 602 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |