| 講演名 | 2004/3/4 SpecC言語によるハードウェア・ソフトウェア混在システム記述を対象としたプログラムスライシング手法の提案(システムオンシリコン設計技術並びにこれを活用したVLSI) 田辺 健, 斎藤 寛, 小松 聡, 藤田 昌宏, |
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| 抄録(和) | 本稿では,SpecC言語で記載されたハードウェアソフトウェアが混在したシステム記述上でのプログラムスライシング手法を提案する.SpecC言語でプログラムスライシングを実現するために,ANSI-C言語を対象としたプログラムスライサで利用されている依存グラフにSpecC言語特有のpar, behavior, channel, wait-notify等の構文を反映させる方法をのべる.そのような依存グラフを利用することによって,ANSI-C言語で利用されているプログラムスライシング手法をSpecC言語のプログラムスライシングでそのまま利用することが可能となる. |
| 抄録(英) | In this paper, we propose a program slicing method for a system level description written in SpecC language. To realize it, we explain how to reflect SpecC syntax such as "par", "channel", "notify", and "wait" to a dependence graph used in the program slicing of ANSI-C language. By using such a graph, program slicing of SpecC language is carried out based on the program slicing method used in ANSI-C language. |
| キーワード(和) | プログラムスライシング / SpecC / システム依存グラフ |
| キーワード(英) | Program Slicing / SpecC / System Dependence Graph |
| 資料番号 | VLD2003-149 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | VLD |
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| 開催期間 | 2004/3/4(から1日開催) |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | VLSI Design Technologies (VLD) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | SpecC言語によるハードウェア・ソフトウェア混在システム記述を対象としたプログラムスライシング手法の提案(システムオンシリコン設計技術並びにこれを活用したVLSI) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Program Slicing for System Level Description written in SpecC Language |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | プログラムスライシング / Program Slicing |
| キーワード(2)（和/英） | SpecC / SpecC |
| キーワード(3)（和/英） | システム依存グラフ / System Dependence Graph |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 田辺 健 / Ken TANABE |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻 Department of Electronic Engineering, Graduate School of Engineering, University of Tokyo |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 斎藤 寛 / Hiroshi SAITO |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 東京大学先端科学技術研究センター Institute of Industrial Science, University of Tokyo |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 小松 聡 / Satoshi KOMATSU |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 東京大学大規模集積システム設計教育研究センター VLSI Design and Education Center, University of Tokyo |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 藤田 昌宏 / Masahiro FUJITA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻 Department of Electronic Engineering, Graduate School of Engineering, University of Tokyo |
| 発表年月日 | 2004/3/4 |
| 資料番号 | VLD2003-149 |
| 巻番号（vol） | vol.103 |
| 号番号（no） | 702 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |