| 講演名 | 2004/4/16 非同期デジタル回路技術を用いた最小ハミング距離検索機能の実現 : バブルシフトメモリの提案とそのインプリメンテーション(新メモリ技術,メモリ応用技術,一般) 中原 茂, 川田 隆弘, |
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| 抄録(和) | 本論文では最小ハミング距離検索への新しいアプローチを紹介する。提案するバブルシフトメモリは、隣接ビット間の値を非同期に交換するビット交換セルで構成され、高速なハミング距離検索と小面積なインプリメンテーションを可能にする。0.13μmCMOSプロセスを用いた試作結果では、64エントリーx128ビット構成のマクロセルに対して、電源電圧1.5Vでの検索時間35nsを確認した。 |
| 抄録(英) | We propose a new approach for a minimum Hamming distance search. The concentration of asynchronous circuit techniques allows 35ns search-time of 64entry x 128b data. |
| キーワード(和) | ハミング距離検索 / CAM / 非同期 / デジタル回路 / マルチメディア |
| キーワード(英) | Hamming distance search / CAM / Asynchronous technique / Digital circuit / Multimedia |
| 資料番号 | ICD2004-6 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICD |
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| 開催期間 | 2004/4/16(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Integrated Circuits and Devices (ICD) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 非同期デジタル回路技術を用いた最小ハミング距離検索機能の実現 : バブルシフトメモリの提案とそのインプリメンテーション(新メモリ技術,メモリ応用技術,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Design for a Minimum Hamming Distance Search Using Asynchronous Digital Techniques : A propose of Bubble Shift Memory and its implementation |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ハミング距離検索 / Hamming distance search |
| キーワード(2)（和/英） | CAM / CAM |
| キーワード(3)（和/英） | 非同期 / Asynchronous technique |
| キーワード(4)（和/英） | デジタル回路 / Digital circuit |
| キーワード(5)（和/英） | マルチメディア / Multimedia |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 中原 茂 / Shigeru Nakahara |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 日立製作所マイクロデバイス事業部 Micro Device Division, Hitachi, Ltd. |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 川田 隆弘 / Takahiro Kawata |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 日立製作所マイクロデバイス事業部 Micro Device Division, Hitachi, Ltd. |
| 発表年月日 | 2004/4/16 |
| 資料番号 | ICD2004-6 |
| 巻番号（vol） | vol.104 |
| 号番号（no） | 24 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |