| 講演名 | 2002/11/22 ハードウェア支援による各種ボロノイ図の高速描画とその応用 寺本 幸生, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ | PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | アルゴリズムの一部に特定の機能をもつハードウェアを導入し,高速化を図る技法をハードウェア支援技法という.近年,グラフィックスアクセラレータを用いて,離散的なボロノイ図を高速に求める手法が提案された.本論文では,このハードウェア支援技法で得られるボロノイ図を用いて等高線地図の補間を高速に計算するアルゴリズムを提案する.補助等高線は,乗法重み付き距離での一般化ボロノイ境界を検出することで得られる.また,いくつかの一般化ボロノイ図を定式化し,その応用性について議論する. |
| 抄録(英) | Hardware-assisted technique |
| キーワード(和) | 計算幾何学 / ハードウェア支援 / 一般化ボロノイ図 / 等高線地図の補間 |
| キーワード(英) | Computational Geometry / Hardware-Assisted / generalized Voronoi Diagram / Contour Interpolation |
| 資料番号 | COMP2002-45 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | COMP |
|---|---|
| 開催期間 | 2002/11/22(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Theoretical Foundations of Computing (COMP) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | ハードウェア支援による各種ボロノイ図の高速描画とその応用 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Hardware-Assisted Fast Drawing of Various Voronoi Diagrams and the Application |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 計算幾何学 / Computational Geometry |
| キーワード(2)（和/英） | ハードウェア支援 / Hardware-Assisted |
| キーワード(3)（和/英） | 一般化ボロノイ図 / generalized Voronoi Diagram |
| キーワード(4)（和/英） | 等高線地図の補間 / Contour Interpolation |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 寺本 幸生 / Sachio TERAMOTO |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 School of Information Science, Japan Advanced Institute of Science and Thecnology |
| 発表年月日 | 2002/11/22 |
| 資料番号 | COMP2002-45 |
| 巻番号（vol） | vol.102 |
| 号番号（no） | 490 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | |