| 講演名 | 2003/1/8 次世代固定無線アクセスシステム用1024QAMモデムの開発 高橋 勉, 伊藤 佳那, 押田 善之, 畑 善之, 浅野 勝洋, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ | PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 広帯域加入者系アクセスシステム用モデムとして1024Q AMモデムを開発した.本稿では試作したモデムの構成について説明するとともに室内実験結果を示した.試作装置は高精度タイミング同期,ディジタル変復調,波形等化により10240AMのエラーフリー伝送を実現しているが,特にキヤリアオフセット対策として主たる等化器に加えて追従性に優れる1tapの等化器を追加することにより残留位相誤差成分を除去可能であることを確認した.室内実験結果はシミュレーション結果とよく一致しており,無線による1024QAM伝送が可能であることを示した. |
| 抄録(英) | We developed an experimental equipment of 1024QAM Modem for Fixed Wireless Access Systems, and proposed a carrier offset recover, method for proper operation of the Adaptive Equalizer. This paper reports a structure of the 1024QAM modem. After that, this paper describes the details of the carrier offset recovery method using the Hap equalizer. Experimental results confirm that the I024QAM modem works well on AWGN environment. |
| キーワード(和) | 広帯域加入者系アクセスシステム / 1024QAM / 等化器 / キャリアオフセット / 適応変調 |
| キーワード(英) | Fixed Wireless Access Systems / 1024QAM / Adaptive Equalizer / carrier offset recovery / Adptive Modulation System |
| 資料番号 | DSP2002-142,SAT2002-92,RCS2002-211 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SAT |
|---|---|
| 開催期間 | 2003/1/8(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Satellite Telecommunications (SAT) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 次世代固定無線アクセスシステム用1024QAMモデムの開発 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 広帯域加入者系アクセスシステム / Fixed Wireless Access Systems |
| キーワード(2)（和/英） | 1024QAM / 1024QAM |
| キーワード(3)（和/英） | 等化器 / Adaptive Equalizer |
| キーワード(4)（和/英） | キャリアオフセット / carrier offset recovery |
| キーワード(5)（和/英） | 適応変調 / Adptive Modulation System |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 高橋 勉 / Tsutomu TAKAHASHI |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 株式会社日立国際電気八木記念情報通信システム研究所 Yagi Memorial Telecomunication Systems Laboratory, Hitachi Kokusai Electric Inc. |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 伊藤 佳那 / Yoshikuni ITOH |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 株式会社日立国際電気八木記念情報通信システム研究所 Yagi Memorial Telecomunication Systems Laboratory, Hitachi Kokusai Electric Inc. |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 押田 善之 / Yoshiyuki OSHIDA |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 株式会社日立国際電気八木記念情報通信システム研究所 Yagi Memorial Telecomunication Systems Laboratory, Hitachi Kokusai Electric Inc. |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 畑 善之 / Yoshiyuki Hata |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 株式会社日立国際電気八木記念情報通信システム研究所 Yagi Memorial Telecomunication Systems Laboratory, Hitachi Kokusai Electric Inc. |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 浅野 勝洋 / Masahiro ASANO |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 株式会社日立国際電気八木記念情報通信システム研究所 Yagi Memorial Telecomunication Systems Laboratory, Hitachi Kokusai Electric Inc. |
| 発表年月日 | 2003/1/8 |
| 資料番号 | DSP2002-142,SAT2002-92,RCS2002-211 |
| 巻番号（vol） | vol.102 |
| 号番号（no） | 546 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |