| 講演名 | 2004/2/24 EVALPに基づく交通信号制御(セッション6)(ITS情報処理・一般) 中松 和巳, 妹尾 年晃, 鈴木 淳之, |
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| 抄録(和) | 不適切な交通信号制御によって引き起こされた交通渋滞は,解決するべき重大な問題である.この問題を解決するためにEVALPSNと呼ばれるparaconsistent logic programに基づく知的実時間の交通信号制御システムを紹介する.基本的な考えは以下の通りである.センサーにより検知された交通量が入力され,defeasible deontic reasoningによって点灯変化の許可あるいは禁止が導出され,許可が導出されたら点灯変化を実行し,禁止が導出されたら実行しない.EVALPSNを説明した後に,日本での典型的な交差点を例にとり交通信号制御をEVALPSNでどうやって記述できるかを示す.EVALPSNに基づいた交通信号制御と固定時間の交通信号制御と両方のシミュレーション結果を載せる. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 交通信号制御 / paraconsistent logic program / defeasible deontic reasoning / 知的制御 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | ITS2003-127 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ITS |
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| 開催期間 | 2004/2/24(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Intelligent Transport Systems Technology (ITS) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | EVALPに基づく交通信号制御(セッション6)(ITS情報処理・一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 交通信号制御 |
| キーワード(2)（和/英） | paraconsistent logic program |
| キーワード(3)（和/英） | defeasible deontic reasoning |
| キーワード(4)（和/英） | 知的制御 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 中松 和巳 |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 姫路工業大学 |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 妹尾 年晃 |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 静岡大学 |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 鈴木 淳之 |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 静岡大学 |
| 発表年月日 | 2004/2/24 |
| 資料番号 | ITS2003-127 |
| 巻番号（vol） | vol.103 |
| 号番号（no） | 673 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 7 |
| 発行日 | |