| 講演名 | 2003/5/23 テープ心線型SZスロットケーブルの有限要素法解析(センサ,一般) 渡邉 裕人, 山中 正義, 大橋 圭二, |
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| 抄録(和) | テープ心線型SZスロット光ケーブルのSZ撚軌跡に高調波成分を含む場合について理論検討を行い、SZスロットの撚軌跡の設計を行った。ケーブル直線状態と曲げた状態でのSZ撚軌跡線長差の計算より、高調波成分の割合に応じて反転角設計を行う必要があることを明らかにした。また、有限要素法を用いてSZスロット中のテープ心線の解析を行い、SZ撚軌跡が3次の高調波を5%程度含む場合に、ファイバ歪みの最大値が最も小さくなることがわかった。 |
| 抄録(英) | We found out that the maximum strain in strain distribution of ribbon fiber in the SZ-slotted rod depends on the higher harmonic wave in the SZ-stranding locus according Finite Element Method analyzing. An SZ-stranding form containing about 5 percent third harmonic wave minimize the ribbon fiber strain. |
| キーワード(和) | SZスロットケーブル / 有限要素法 / 反転角 / フーリエ解析 |
| キーワード(英) | SZ-slotted rod / FEM / Reverse lay angle / Fourier analysis |
| 資料番号 | OFT2003-10 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OFT |
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| 開催期間 | 2003/5/23(から1日開催) |
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| 委員長氏名（和） | |
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| 幹事氏名（和） | |
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| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optical Fiber Technology (OFT) |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | テープ心線型SZスロットケーブルの有限要素法解析(センサ,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | FEM analysis of SZ-slotted cable with fiber ribbon |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | SZスロットケーブル / SZ-slotted rod |
| キーワード(2)（和/英） | 有限要素法 / FEM |
| キーワード(3)（和/英） | 反転角 / Reverse lay angle |
| キーワード(4)（和/英） | フーリエ解析 / Fourier analysis |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 渡邉 裕人 / Hirohito WATANABE |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 株式会社フジクラ Fujikura Ltd. |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 山中 正義 / Masayoshi YAMANAKA |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 株式会社フジクラ Fujikura Ltd. |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 大橋 圭二 / Keiji OHASHI |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 株式会社フジクラ Fujikura Ltd. |
| 発表年月日 | 2003/5/23 |
| 資料番号 | OFT2003-10 |
| 巻番号（vol） | vol.103 |
| 号番号（no） | 91 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | |