| 講演名 | 2018-07-13 ［招待講演］長距離高速伝送を実現するLiNbO3変調器 川島 由匡(富士通オプティカルコンポーネンツ), 土居 正治(富士通オプティカルコンポーネンツ), |
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| 抄録(和) | これまでに低電圧化技術、偏波多重技術等を用いて、DP-QPSK LiNbO3変調器を開発した。次に、RFインターフェースとして、FPCを適用した小型DP-QPSK変調器を開発し、ドライバ接続の親和性を改善した。これらの変調器を用いて、32Gbaud DP-QPSK, DP-16QAM変調により、100Gbps/400Gbps長距離伝送を実現することができる。また、駆動電圧の増大を抑えて、更なる広帯域化を進め、400Gbps超伝送を実現する64Gbaud DP-QPSK変調器を開発した。現在、さらに広帯域化に向けて技術開発をすすめている。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 100Gbps / 400Gbps / LiNbO3変調器 / 広帯域化 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | LQE2018-28 |
| 発行日 | 2018-07-05 (LQE) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | LQE |
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| 開催期間 | 2018/7/12(から2日開催) |
| 開催地（和） | 北海道大学 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 受光素子，変調器，レーザ応用，センシング応用 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 浜本 貴一(九大) |
| 委員長氏名（英） | Kiichi Hamamoto(Kyusyu Univ.) |
| 副委員長氏名（和） | 有賀 博(三菱電機) |
| 副委員長氏名（英） | Hiroshi Aruga(Mitsubishi Electric) |
| 幹事氏名（和） | 八木 英樹(住友電工) / 川北 泰雅(古河電工) |
| 幹事氏名（英） | Hideki Yagi(SEI) / Yasumasa Kawakita(Furukawa Electric Industries) |
| 幹事補佐氏名（和） | 永井 正也(阪大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Masaya Nagai(Osaka Univ.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Lasers and Quantum Electronics |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | ［招待講演］長距離高速伝送を実現するLiNbO3変調器 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | [Invited Talk] LiNbO3 modulator to realize high speed transmission for long haul application |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 100Gbps |
| キーワード(2)（和/英） | 400Gbps |
| キーワード(3)（和/英） | LiNbO3変調器 |
| キーワード(4)（和/英） | 広帯域化 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 川島 由匡 / Yoshitaa Kawashima |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 富士通オプティカルコンポーネンツ株式会社(略称：富士通オプティカルコンポーネンツ) Fujitsu Optical Components limited(略称：FOC) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 土居 正治 / Masaharu Doi |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 富士通オプティカルコンポーネンツ株式会社(略称：富士通オプティカルコンポーネンツ) Fujitsu Optical Components limited(略称：FOC) |
| 発表年月日 | 2018-07-13 |
| 資料番号 | LQE2018-28 |
| 巻番号（vol） | vol.118 |
| 号番号（no） | LQE-129 |
| ページ範囲 | pp.33-33(LQE), |
| ページ数 | 1 |
| 発行日 | 2018-07-05 (LQE) |