| 講演名 | 2018-07-18 カバリングアレイの事後最適化による組み合わせテストでの不具合特定の実現 金 浩(阪大), 土屋 達弘(阪大), |
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| 抄録(和) | 本研究では,組み合わせテストで用いられる 2 種類の数学的構造である制約付きカバリングアレイ( CCA )と制約付きロケーティングアレイ( CLA )との関係について議論する.具体的には, (t + 1)-way CCA は (1, t)-CLAであることを証明し,この特性を用いて, (1,2)-CLA を効率的に生成する手法を提案する.提案する生成手法では, 一旦 3-way CCA を生成し,その CCA に対して事後最適化を適用することで CLA を生成する.この方法によって,CLA の生成における制約処理などの時間のかかる計算を,研究が進んでいる CCA の生成アルゴリズムによって実質的に行うことができるため,高速な CLA の生成が可能となる. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | ロケーティングアレイ / カバリングアレイ / 事後最適化 / 組み合わせテスト |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | SS2018-7,KBSE2018-17 |
| 発行日 | 2018-07-11 (SS, KBSE) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE / SS / IPSJ-SE |
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| 開催期間 | 2018/7/18(から3日開催) |
| 開催地（和） | 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室／大集会室 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 知能ソフトウェア工学全般／ソフトウェアサイエンス全般／ソフトウェア工学全般 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 粂野 文洋(日本工大) / 中田 明夫(広島市大) / 丸山 勝久(立命館大学) |
| 委員長氏名（英） | Fumihiro Kumeno(Nippon Inst. of Tech.) / Akio Nakata(Hiroshima City Univ.) / Katsuhisa Maruyama(Ritsumeikan Univ.) |
| 副委員長氏名（和） | 中川 博之(阪大) / 小林 隆志(東工大) |
| 副委員長氏名（英） | Hiroyuki Nakagawa(Osaka Univ.) / Takashi Kobayashi(Tokyo Inst. of Tech.) |
| 幹事氏名（和） | 猿渡 卓也(NTT) / 木村 功作(富士通研) / 肥後 芳樹(阪大) / 島 和之(広島市大) / 石尾 隆(NAIST) / 位野木 万里(工学院大学) / 丹野 治門(NTT) / 吉田 則裕(名古屋大学) / 吉村 健太郎(日立製作所) / 鷲崎 弘宜(早稲田大学) |
| 幹事氏名（英） | Takuya Saruwatari(NTT) / Kosaku Kimura(Fujitsu labs.) / Yoshiki Higo(Osaka Univ.) / Kazuyuki Shima(Hiroshima City Univ.) / Takashi Ishio(NAIST) / Mari Inoki(Kogakuin Univ.) / Haruto Tanno(NTT) / Norihiro Yoshida(Nagoya Univ.) / Kentaro Yoshimura(Hitachi) / Hironori Washizaki(Waseda Univ.) |
| 幹事補佐氏名（和） | 高橋 竜一(茨城大) / 田辺 良則(鶴見大) / 林 晋平(東工大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Ryuichi Takahashi(Ibaraki Univ.) / Yoshinori Tanabe(Tsurumi Univ.) / Shinpei Hayashi(Tokyo Inst. of Tech.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Knowledge-Based Software Engineering / Technical Committee on Software Science / Special Interest Group on Software Engineering |
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| 本文の言語 | JPN-ONLY |
| タイトル（和） | カバリングアレイの事後最適化による組み合わせテストでの不具合特定の実現 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ロケーティングアレイ |
| キーワード(2)（和/英） | カバリングアレイ |
| キーワード(3)（和/英） | 事後最適化 |
| キーワード(4)（和/英） | 組み合わせテスト |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 金 浩 / Hao Jin |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 大阪大学(略称：阪大) Osaka University(略称：Osaka Univ.) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 土屋 達弘 / Tatsuhiro Tsuchiya |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 大阪大学(略称：阪大) Osaka University(略称：Osaka Univ.) |
| 発表年月日 | 2018-07-18 |
| 資料番号 | SS2018-7,KBSE2018-17 |
| 巻番号（vol） | vol.118 |
| 号番号（no） | SS-137,KBSE-138 |
| ページ範囲 | pp.37-41(SS), pp.37-41(KBSE), |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2018-07-11 (SS, KBSE) |