| 講演名 | 2018-03-09 被災者位置推定システムにおけるUAV飛行アルゴリズムの提案 辰己 友亮(同志社大), 小板 隆浩(同志社大), |
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| 抄録(和) | 大規模災害か?発生した際,より多くの被災者の命を救うためにも早期発見・救助は重要て?ある.しか し,現場て?は道路決壊・建物倒壊なと?により災害現場に立ち入ることか?難しくなる場合,時間か?かかってしまう場 合や,救助隊同士の連携か?うまくて?きない場合か?あり,早期発見・救助か?円滑に行われていないという問題か?ある. 本研究て?は,近年注目されている UAV に着目し,UAV を用いた被災者の早期発見を目的とし,UAV 飛行アルコ?リ ス?ムの必要要件を整理し,信号強度をもとに位置推定を行う飛行アルコ?リス?ムを提案した.既存の飛行アルコ?リス? ムと定性的に比較し,提案アルコ?リス?ムの有効性について議論した. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 無人航空機 / プローブパケット / 飛行アルゴリズム / 位置推定 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | ICM2017-67 |
| 発行日 | 2018-03-01 (ICM) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICM |
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| 開催期間 | 2018/3/8(から2日開催) |
| 開催地（和） | 沖縄青年会館 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | エレメント管理，管理機能，理論・運用方法論，および一般 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 登内 敏夫(NEC) |
| 委員長氏名（英） | Toshio Tonouchi(NEC) |
| 副委員長氏名（和） | 野村 祐士(富士通研) / 山下 陽一(NTT-N) |
| 副委員長氏名（英） | Yuji Nomura(Fujitsu Labs.) / Yoichi Yamashita(NTT-N) |
| 幹事氏名（和） | 村田 政雄(富士通) / 服部 雅晴(KDDI研) |
| 幹事氏名（英） | Masao Murata(Fujitsu) / Masaharu Hattori(KDDI R&D Labs.) |
| 幹事補佐氏名（和） | 大石 晴夫(NTT) |
| 幹事補佐氏名（英） | Haruo Ooishi(NTT) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Information and Communication Management |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 被災者位置推定システムにおけるUAV飛行アルゴリズムの提案 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A proposal of an Algorithm for Path Planning of UAV on Position Estimation Systems |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 無人航空機 |
| キーワード(2)（和/英） | プローブパケット |
| キーワード(3)（和/英） | 飛行アルゴリズム |
| キーワード(4)（和/英） | 位置推定 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 辰己 友亮 / Yusuke Tatsumi |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 同志社大学(略称：同志社大) Doshisha University(略称：Doshisha Univ.) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 小板 隆浩 / Takahiro Koita |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 同志社大学(略称：同志社大) Doshisha University(略称：Doshisha Univ.) |
| 発表年月日 | 2018-03-09 |
| 資料番号 | ICM2017-67 |
| 巻番号（vol） | vol.117 |
| 号番号（no） | ICM-491 |
| ページ範囲 | pp.67-72(ICM), |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2018-03-01 (ICM) |