| 講演名 | 2018-03-01 データフロー要求の変更に伴う波及効果解析 ジョ へヨン(立命館大), 大森 隆行(立命館大), 糸賀 裕弥(立命館大), 大西 淳(立命館大), |
|---|---|
| PDFダウンロードページ |  PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | ソフトウェア要求の変更に際して，変更に伴う影響が他の要求に波及することがあるが，その波及を考慮しないと，要求の誤りが残ったままソフトウェア開発を進めることになる恐れがある．本稿では，データフロー要求に着目し，要求変更に伴う波及効果解析手法を提案する．本手法はデータフロー図を対象にして，削除や更新といった要求変更が影響を及ぼす範囲を明示する．手法に基づいて開発した試作システムに具体例を適用することで手法を説明し，その有用性を示す． |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | データフロー要求 / 要求変更時の波及効果解析 / データフロー図 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | KBSE2017-49 |
| 発行日 | 2018-02-22 (KBSE) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE |
|---|---|
| 開催期間 | 2018/3/1(から2日開催) |
| 開催地（和） | 石垣市民会館 中ホール |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 金田 重郎(同志社大) |
| 委員長氏名（英） | Shigeo Kaneda(Doshisha Univ.) |
| 副委員長氏名（和） | 粂野 文洋(日本工大) |
| 副委員長氏名（英） | Fumihiro Kumeno(Nippon Inst. of Tech.) |
| 幹事氏名（和） | 岩田 一(神奈川工科大) / 櫻井 孝平(金沢大) |
| 幹事氏名（英） | Hajime Iwata(Kanagawa Inst. of Tech.) / Kohei Sakurai(Kanazawa Univ.) |
| 幹事補佐氏名（和） | 猿渡 卓也(NTT) / 木村 功作(富士通研) |
| 幹事補佐氏名（英） | Takuya Saruwatari(NTT) / Kosaku Kimura(Fujitsu labs.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Knowledge-Based Software Engineering |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | データフロー要求の変更に伴う波及効果解析 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Ripple effect analysis of data flow diagram in modification of data flow requirements |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | データフロー要求 |
| キーワード(2)（和/英） | 要求変更時の波及効果解析 |
| キーワード(3)（和/英） | データフロー図 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | ジョ へヨン / JO Heayyoung |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 立命館大学(略称：立命館大) Ritsumeikan University(略称：Ritsumeikan Univ.) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 大森 隆行 / Takayuki Omori |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 立命館大学(略称：立命館大) Ritsumeikan University(略称：Ritsumeikan Univ.) |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 糸賀 裕弥 / Hiroya Itoga |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 立命館大学(略称：立命館大) Ritsumeikan University(略称：Ritsumeikan Univ.) |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 大西 淳 / Atsushi Ohnishi |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 立命館大学(略称：立命館大) Ritsumeikan University(略称：Ritsumeikan Univ.) |
| 発表年月日 | 2018-03-01 |
| 資料番号 | KBSE2017-49 |
| 巻番号（vol） | vol.117 |
| 号番号（no） | KBSE-465 |
| ページ範囲 | pp.61-66(KBSE), |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2018-02-22 (KBSE) |