| 講演名 | 2018-02-17 「ブロックチェーン×データジャケット」によるデータ流通・利活用社会への加速 池田 栄次(富士通), 佐々木 泰芳(富士通), |
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| 抄録(和) | 世界的にIoT・AIが進展する中、多くの日本企業は大量のデータを保有しながらも、社会的責任の大きさと個人情報保護の観点などから「他者とのデータ共有」というイノベーションのファーストステップがクリア出来ていない。「保有データを秘匿しながら他者とデータの価値を共有する」という課題解決を目指す2つの有力なアプローチ、富士通の「VPX?テクノロジー」・東京大学・大澤幸生研究室の「データジャケット」を組み合わせることで企業の課題を解決し、データ流通・利活用社会の加速を狙う。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | データ流通 / データ利活用 / ブロックチェーン / VPX / データジャケット / イノベーション |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | AI2017-25 |
| 発行日 | 2018-02-10 (AI) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | AI |
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| 開催期間 | 2018/2/17(から1日開催) |
| 開催地（和） | 東京大学 本郷キャンパス |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 「データ市場特集IV：計算機・データ・人材の融合による異分野データ連携と価値化を促す技術群」および一般 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 峯 恒憲(九大) |
| 委員長氏名（英） | Tsunenori Mine(Kyushu Univ.) |
| 副委員長氏名（和） | 片上 大輔(東京工芸大) / 福田 直樹(静岡大) |
| 副委員長氏名（英） | Daisuke Katagami(Tokyo Polytechnic Univ.) / Naoki Fukuta(Shizuoka Univ.) |
| 幹事氏名（和） | 服部 宏充(立命館大) / 清 雄一(電通大) |
| 幹事氏名（英） | Hiromitsu Hattori(Ritsumeikan Univ.) / Yuichi Sei(Univ. of Electro-Comm.) |
| 幹事補佐氏名（和） | 櫻井 祐子(産総研) |
| 幹事補佐氏名（英） | Yuko Sakurai(AIST) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Artificial Intelligence and Knowledge-Based Processing |
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| 本文の言語 | JPN-ONLY |
| タイトル（和） | 「ブロックチェーン×データジャケット」によるデータ流通・利活用社会への加速 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | データ流通 |
| キーワード(2)（和/英） | データ利活用 |
| キーワード(3)（和/英） | ブロックチェーン |
| キーワード(4)（和/英） | VPX |
| キーワード(5)（和/英） | データジャケット |
| キーワード(6)（和/英） | イノベーション |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 池田 栄次 / Eiji Ikeda |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社(略称：富士通) Fujitsu Limited(略称：Fujitsu) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 佐々木 泰芳 / Hiromichi Sasaki |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社(略称：富士通) Fujitsu Limited(略称：Fujitsu) |
| 発表年月日 | 2018-02-17 |
| 資料番号 | AI2017-25 |
| 巻番号（vol） | vol.117 |
| 号番号（no） | AI-440 |
| ページ範囲 | pp.43-47(AI), |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2018-02-10 (AI) |