講演名 2017-10-27
SNSにおける情報拡散の意思決定過程に自我関与が与える効果
寺口 司(阪大), 釘原 直樹(阪大),
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抄録(和) 本研究ではSNS上での情報拡散に対して自我関与がどのように影響を与えているのかを,意思決定過程の側面から検討を行った。実験室実験を行った結果,自身に強く関わる (i.e., 自我関与度が高い) 情報を提示された参加者は,自身とあまり関わらない (i.e., 自我関与度が低い) 情報を提示された参加者よりも情報を検討せずに拡散するかどうかの意思決定を行うことが示された。また,自我関与度が高い参加者よりも自我関与度が低い参加者の方が,より情報の真偽等に関わらない要因を重視する傾向が示唆された。以上より,SNS上での流言やデマの流布に対して,自我関与度が影響していることが指摘される。
抄録(英)
キーワード(和) SNS / 情報拡散 / 意思決定 / 情報モニタリング法
キーワード(英)
資料番号 HCS2017-63
発行日 2017-10-20 (HCS)

研究会情報
研究会 HCS
開催期間 2017/10/27(から1日開催)
開催地(和) 東広島芸術文化ホールくらら
開催地(英) Higashi Hiroshima Arts & Culture Hall Kurara
テーマ(和) 社会とコミュニケーションおよび一般
テーマ(英) Society and communication, etc.
委員長氏名(和) 中野 有紀子(成蹊大)
委員長氏名(英) Yukiko Nakano(Seikei Univ.)
副委員長氏名(和) 渡邊 伸行(金沢工大) / 井上 智雄(筑波大)
副委員長氏名(英) Nobuyuki Watanabe(Kanazawa Inst. of Tech.) / Tomoo Inoue(Univ. of Tsukuba)
幹事氏名(和) 林 勇吾(立命館大) / 小森 政嗣(阪電通大) / 吉田 悠(NEC)
幹事氏名(英) Yugo Hayashi(Ritsumeikan Univ.) / Masashi Komori(Osaka Electro-Comm. Univ.) / Haruka Yoshida(NEC)
幹事補佐氏名(和) 高嶋 和毅(東北大) / 藤原 健(阪経済大) / 寺田 和憲(岐阜大) / 木村 敦(日大)
幹事補佐氏名(英) Kazuki Takashima(Tohoku Univ.) / Ken Fujiwara(Osaka Univ. of Economic) / Kazunori Terada(Gifu Univ.) / Atsushi Kimura(Nihon Univ.)

講演論文情報詳細
申込み研究会 Technical Committee on Human Communication Science
本文の言語 JPN
タイトル(和) SNSにおける情報拡散の意思決定過程に自我関与が与える効果
サブタイトル(和)
タイトル(英) The effects of ego-involvement on decision making process about sharing information by SNS
サブタイトル(和)
キーワード(1)(和/英) SNS
キーワード(2)(和/英) 情報拡散
キーワード(3)(和/英) 意思決定
キーワード(4)(和/英) 情報モニタリング法
第 1 著者 氏名(和/英) 寺口 司 / Tsukasa Teraguchi
第 1 著者 所属(和/英) 大阪大学(略称:阪大)
Osaka University(略称:Osaka Univ.)
第 2 著者 氏名(和/英) 釘原 直樹 / Naoki Kugihara
第 2 著者 所属(和/英) 大阪大学(略称:阪大)
Osaka University(略称:Osaka Univ.)
発表年月日 2017-10-27
資料番号 HCS2017-63
巻番号(vol) vol.117
号番号(no) HCS-270
ページ範囲 pp.21-24(HCS),
ページ数 4
発行日 2017-10-20 (HCS)