| 講演名 | 2017-05-19 ［特別講演］デジタル化がもたらす社会変革と価値共創 大川 真史(三菱総研), |
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| 抄録(和) | デジタル化により，ユーザーと企業がつながってやりとりしはじめた．この変化は，企業に対して，ユーザーが本当に得ている価値に向き合い，これまでより直接的な価値提供を求める．従って，企業はユーザーと共に問題を探求し，価値を共創すべきである． 更に，デジタル技術の進化により，新たな価値を創出するデジタルツールやデジタルサービスを，ユーザー自身の手で作る事が出来るようになった．その中で，企業はユーザーに寄り添い，ユーザーが使い続けるサービスを作るべきである．いいサービスはユーザーが決めるので，1回でも多く，1日でも早く，ユーザーから「ダメ」といわれるような進め方が必要である． |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | IoT / イノベーション / デジタルトランスフォーメーション |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | SWIM2017-2 |
| 発行日 | 2017-05-12 (SWIM) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SWIM |
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| 開催期間 | 2017/5/19(から1日開催) |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | IT技術とインタプライズ、一般 |
| テーマ（英） | Interprise and information technology, etc. |
| 委員長氏名（和） | 宇田川 佳久(東京工芸大) |
| 委員長氏名（英） | Yoshihisa Udagawa(Tokyo Polytechnic Univ.) |
| 副委員長氏名（和） | 荻野 正(明星大) / 結城 修(キヤノン) |
| 副委員長氏名（英） | Tadashi Ogino(Meisei Univ.) / Osamu Yuki(Canon) |
| 幹事氏名（和） | 丸山 文宏(富士通研) / 石野 正彦(文教大) |
| 幹事氏名（英） | Fumihiro Maruyama(Fujitsu Labs.) / Masahiko Ishino(Bunkyo Univ.) |
| 幹事補佐氏名（和） | 林 章浩(小野測器) / 五月女 健治(法政大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Akihiro Hayashi(Onosokki) / Kenji Saotome(Hosei Univ.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Software Interprise Modeling |
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| 本文の言語 | JPN-ONLY |
| タイトル（和） | ［特別講演］デジタル化がもたらす社会変革と価値共創 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | IoT |
| キーワード(2)（和/英） | イノベーション |
| キーワード(3)（和/英） | デジタルトランスフォーメーション |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 大川 真史 / Masashi Okawa |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 三菱総合研究所(略称：三菱総研) Mitsubishi Research Institute, Inc.(略称：MRI) |
| 発表年月日 | 2017-05-19 |
| 資料番号 | SWIM2017-2 |
| 巻番号（vol） | vol.117 |
| 号番号（no） | SWIM-38 |
| ページ範囲 | pp.9-10(SWIM), |
| ページ数 | 2 |
| 発行日 | 2017-05-12 (SWIM) |