| 講演名 | 2017-03-03 近似化によるフィーチャモデルからの製品導出手法 岸 知二(早大), 野田 夏子(芝浦工大), |
|---|---|
| PDFダウンロードページ |  PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | フィーチャモデル中のフィーチャ群を指定して製品導出をする作業は一般に高コストであり、より効率的な製品導出手法が求められる。本稿では指定されたフィーチャ群に関わる制約から独立したFM中のサブ木を近似的に識別することで効果的に製品導出する手法について提案する。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | ソフトウェアプロダクトライン / フィーチャモデル / 製品導出 / 近似化 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | KBSE2016-41 |
| 発行日 | 2017-02-24 (KBSE) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE |
|---|---|
| 開催期間 | 2017/3/3(から2日開催) |
| 開催地（和） | 石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 金田 重郎(同志社大) |
| 委員長氏名（英） | Shigeo Kaneda(Doshisha Univ.) |
| 副委員長氏名（和） | 粂野 文洋(日本工大) |
| 副委員長氏名（英） | Fumihiro Kumeno(Nippon Inst. of Tech.) |
| 幹事氏名（和） | 小形 真平(信州大) / 橋浦 弘明(日本工大) |
| 幹事氏名（英） | Shinpei Ogata(Shinshu Univ.) / Hiroaki Hashiura(Nippon Inst. of Tech.) |
| 幹事補佐氏名（和） | 岩田 一(神奈川工科大) / 櫻井 孝平(金沢大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Hajime Iwata(Kanagawa Inst. of Tech.) / Kohei Sakurai(Kanazawa Univ.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Knowledge-Based Software Engineering |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 近似化によるフィーチャモデルからの製品導出手法 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Product Derivation Method based on Feature Model Approximation |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ソフトウェアプロダクトライン |
| キーワード(2)（和/英） | フィーチャモデル |
| キーワード(3)（和/英） | 製品導出 |
| キーワード(4)（和/英） | 近似化 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 岸 知二 / Tomoji Kishi |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 早稲田大学(略称：早大) Waseda University(略称：Waseda Univ.) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 野田 夏子 / Natsuko Noda |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学(略称：芝浦工大) Shibaura Institute of Technology(略称：Shibaura Tech) |
| 発表年月日 | 2017-03-03 |
| 資料番号 | KBSE2016-41 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | KBSE-493 |
| ページ範囲 | pp.13-18(KBSE), |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2017-02-24 (KBSE) |