| 講演名 | 2016-12-20 小型無人航空機のリスクマネジメント手法の考察 五十嵐 広希(長岡技科大), 木村 哲也(長岡技科大), |
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| 抄録(和) | 小型の無人航空機（UAV）の急速な普及に伴い安全管理が課題となっている．UAVの飛行に関する法規制の整備は進みつつあるが，技術やサービスが実用化から事業化の途上であるために，UAVの運用者や利用者が指針とする，具体的な安全管理の方策についての議論は未成熟である．このため本稿では，ISO/IECの国際安全基準を元にUAVの安全管理の法策の枠組みについて考察した．具体的には，成熟産業の医療機器と，公共空間を用いた研究開発中のサービスロボットの実証実験と，UAVの安全管理を比較することで，UAVに必要な枠組みを考察する．これによりUAVを具体的に運用する企業や団体が，円滑に安全管理の検討が実施可能となる． |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | UAV / 無人航空機 / ドローン / リスクマネジメント / リスクアセスメント |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | SSS2016-29 |
| 発行日 | 2016-12-13 (SSS) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SSS |
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| 開催期間 | 2016/12/20(から1日開催) |
| 開催地（和） | 日大駿河台キャンパス |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 機械、ロボット、機能安全 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 梅崎 重夫(労働安全衛生総研) |
| 委員長氏名（英） | Shigeo Umesaki(JNIOSH) |
| 副委員長氏名（和） | 木村 昌臣(芝浦工大) |
| 副委員長氏名（英） | Masaomi Kimura(Shibaura Inst. of Tech.) |
| 幹事氏名（和） | 鈴木 喜久(NPO循環型社会推進協会) / 池田 隆壽(*) |
| 幹事氏名（英） | Yoshihisa Suzuki(NPO RDA) / Takatoshi Ikeda(*) |
| 幹事補佐氏名（和） | 川島 興(オリエンタルモーター) / 高橋 聖(日大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Koh Kawashima(Oriental Motor) / Sei Takahashi(Nihon Univ.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Safety |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 小型無人航空機のリスクマネジメント手法の考察 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Risk management method consideration of UAV |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | UAV |
| キーワード(2)（和/英） | 無人航空機 |
| キーワード(3)（和/英） | ドローン |
| キーワード(4)（和/英） | リスクマネジメント |
| キーワード(5)（和/英） | リスクアセスメント |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 五十嵐 広希 / Hiroki Igarashi |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 長岡技術科学大学(略称：長岡技科大) Nagaoka University of Technology(略称：Nagaoka Univ Tech.) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 木村 哲也 / Tetsuya Kimura |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 長岡技術科学大学(略称：長岡技科大) Nagaoka University of Technology(略称：Nagaoka Univ Tech.) |
| 発表年月日 | 2016-12-20 |
| 資料番号 | SSS2016-29 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | SSS-376 |
| ページ範囲 | pp.13-15(SSS), |
| ページ数 | 3 |
| 発行日 | 2016-12-13 (SSS) |