| 講演名 | 2016-05-19 運輸安全マネジメントが形骸化した事業者の活性化 坂田 真一郎(筑波大), |
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| 抄録(和) | 本研究では、運輸事業者の形骸化した運輸安全マネジメントを活性化するための手法を提案する。具体的な方法としては、安全衛生マネジメントの船内版のWIB講習体験を通じてPDCAを学ばせるというものである。そのマネジメント版では、具体的な目標設定と計画を立てることを経験する事を目的とする。本研究で提案する手法が運輸安全マネジメントの活性化にもつながるという仮説をたて、ある事業者を対象として実際にWIBを行い、マネジメントの計画を立て、運輸安全マネジメントの活性化を目指した。その結果、運輸安全マネジメントの安全重点施策の定量化と具体的な計画などを実現させることができたので報告する。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 運輸安全マネジメント / ヒューマンエラー / 船内安全衛生マネジメント / WIB |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | SSS2016-1 |
| 発行日 | 2016-05-12 (SSS) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SSS |
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| 開催期間 | 2016/5/19(から1日開催) |
| 開催地（和） | 日大駿河台キャンパス |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 交通物流 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 梅崎 重夫(労働安全衛生総研) |
| 委員長氏名（英） | Shigeo Umesaki(JNIOSH) |
| 副委員長氏名（和） | 木村 昌臣(芝浦工大) |
| 副委員長氏名（英） | Masaomi Kimura(Shibaura Inst. of Tech.) |
| 幹事氏名（和） | 鈴木 喜久(NPO循環型社会推進協会) / 池田 隆壽(*) |
| 幹事氏名（英） | Yoshihisa Suzuki(NPO RDA) / Takatoshi Ikeda(*) |
| 幹事補佐氏名（和） | 川島 興(オリエンタルモーター) / 高橋 聖(日大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Koh Kawashima(Oriental Motor) / Sei Takahashi(Nihon Univ.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Safety |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 運輸安全マネジメントが形骸化した事業者の活性化 |
| サブタイトル（和） | （WIB式安全衛生マネジメントを用いた事例報告） |
| タイトル（英） | Activation of the company where the transportation security management lacked in substance |
| サブタイトル（和） | Example report using the WIB-style safe hygiene management |
| キーワード(1)（和/英） | 運輸安全マネジメント |
| キーワード(2)（和/英） | ヒューマンエラー |
| キーワード(3)（和/英） | 船内安全衛生マネジメント |
| キーワード(4)（和/英） | WIB |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 坂田 真一郎 / Shinichiro Sakata |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 筑波大学(略称：筑波大) Tsukuba University(略称：Tsukuba Univ) |
| 発表年月日 | 2016-05-19 |
| 資料番号 | SSS2016-1 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | SSS-42 |
| ページ範囲 | pp.1-4(SSS), |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2016-05-12 (SSS) |