| 講演名 | 2015-06-29 コミュニケーションゲーム「人狼」を達成するロボットエージェントの設計要件 大澤 博隆(筑波大), 栢野 航(筑波大), 片上 大輔(東京工芸大), 鳥海 不二夫(東大), 稲葉 通将(広島市大), 篠田 孝祐(電通大), |
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| 抄録(和) | コミュニケーションゲーム人狼は、相手の意図を推理し、相手を説得するという社会的な知能を要請される課題である。本研究では、人狼を人間と遊ぶための人工知能の作成、及び実世界上で人間とともに人狼を遊ぶエージェントの作成を模索する。本論文では、対人ゲームを行うための人狼エージェントの設計において、どのようなエージェントを作成する必要があるか、人狼ゲームの特徴から検討した。あわせて、人狼における動作を再現するためのエージェントのプロトタイプを作成した。 |
| 抄録(英) | Communication game "Werewolf" requires social intelligence that for reasoning others' intentions and persuade them.The authors are focusing on creating artificial intelligence for playing the game in the real world. In this paper, we discusses what kind of features are required for such kind of agents. We also implemented prototype agent for achieving behavior in werewolf. |
| キーワード(和) | ヒューマンエージェントインタラクション / 人狼 |
| キーワード(英) | Human-Agent Interaction / Werewolf |
| 資料番号 | CNR2015-3 |
| 発行日 | 2015-06-22 (CNR) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | CNR |
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| 開催期間 | 2015/6/29(から1日開催) |
| 開催地（和） | 筑波大学東京キャンパス |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 知能獲得および一般 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 今井 倫太(慶大) |
| 委員長氏名（英） | Michita Imai(Keio Univ.) |
| 副委員長氏名（和） | 宮下 敬宏(ATR) / 神原 誠之(奈良先端大) |
| 副委員長氏名（英） | Takahiro Miyashita(ATR) / Masayuki Kanbara(NAIST) |
| 幹事氏名（和） | 坂本 大介(東大) / 大澤 博隆(筑波大) |
| 幹事氏名（英） | Daisuke Sakamoto(Univ. of Tokyo) / Hirotaka Osawa(Univ. of Tsukuba) |
| 幹事補佐氏名（和） | 吉岡 康介(パナソニック) / 小林 優佳(東芝) / 松元 崇裕(NTT) |
| 幹事補佐氏名（英） | Kosuke Yoshioka(Panasonic) / Yuka Kobayashi(Toshiba) / Takahiro Matsumoto(NTT) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Cloud Network Robotics |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | コミュニケーションゲーム「人狼」を達成するロボットエージェントの設計要件 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Prototyping Robot Agent which Plays the "Werewolf" game |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | ヒューマンエージェントインタラクション / Human-Agent Interaction |
| キーワード(2)（和/英） | 人狼 / Werewolf |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 大澤 博隆 / Hirotaka Osawa |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 筑波大学(略称：筑波大) University of Tsukuba(略称：Univ. of Tsukuba) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 栢野 航 / Wataru Kayano |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 筑波大学(略称：筑波大) University of Tsukuba(略称：Univ. of Tsukuba) |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 片上 大輔 / Daisuke Katagami |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 東京工芸大学(略称：東京工芸大) Tokyo Polytechnic University(略称：Tokyo Polytechnic University) |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 鳥海 不二夫 / Fujio Toriumi |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 東京大学(略称：東大) The University of Tokyo(略称：The Univ. of Tokyo) |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 稲葉 通将 / Michimasa Inaba |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 広島市立大学(略称：広島市大) Hiroshima City University(略称：Hiroshima City University) |
| 第 6 著者 氏名（和/英） | 篠田 孝祐 / Kosuke Shinoda |
| 第 6 著者 所属（和/英） | 電気通信大学(略称：電通大) The University of Electro-Communications(略称：The University of Electro-Communications) |
| 発表年月日 | 2015-06-29 |
| 資料番号 | CNR2015-3 |
| 巻番号（vol） | vol.115 |
| 号番号（no） | CNR-118 |
| ページ範囲 | pp.11-14(CNR), |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2015-06-22 (CNR) |