| 講演名 | 2024-03-08 変数の型名と代入式に着目した命名パターンと大規模言語モデルを活用した変数名評価に関する考察 森 哉尋(愛媛大), 阿萬 裕久(愛媛大), 川原 稔(愛媛大), |
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| 抄録(和) | 変数名は単なる識別子というだけでなく，処理内容を適切に表現していることが望ましい．一般に変数名と処理内容の整合性評価にはコードレビューが必要であり，その過程で不適切な名前が見つかれば変更が促すことができる．しかしながら，変数名に絶対的な正解はなく，その評価を客観的かつ機械的に実施することは決して容易なことではない．本稿では，不適切な変数名の自動検出に向けて，変数の型名及び代入式に着目した命名パターンと大規模言語モデルを併用することを提案し，その効果について考察している． |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 命名規則 / 変数 / 型 / 代入式 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | SS2023-71 |
| 発行日 | 2024-02-29 (SS) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SS |
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| 開催期間 | 2024/3/7(から3日開催) |
| 開催地（和） | 石垣市健康福祉センター（沖縄） |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | ソフトウェアサイエンスおよび一般 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 岡野 浩三(信州大) |
| 委員長氏名（英） | Kozo Okano(Shinshu Univ.) |
| 副委員長氏名（和） | 肥後 芳樹(阪大) |
| 副委員長氏名（英） | Yoshiki Higo(Osaka Univ.) |
| 幹事氏名（和） | 小形 真平(信州大) / 林 晋平(東工大) |
| 幹事氏名（英） | Shinpei Ogata(Shinshu Univ.) / Shinpei Hayashi(Tokyo Inst. of Tech.) |
| 幹事補佐氏名（和） | ?本 真佑(阪大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Shinsuke Matsumoto(Osaka Univ.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Software Science |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 変数の型名と代入式に着目した命名パターンと大規模言語モデルを活用した変数名評価に関する考察 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Study of Variable Name Evaluation Using Type and Assignment-Based Naming Pattern and LLM |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 命名規則 |
| キーワード(2)（和/英） | 変数 |
| キーワード(3)（和/英） | 型 |
| キーワード(4)（和/英） | 代入式 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 森 哉尋 / Yahiro Mori |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 愛媛大学(略称：愛媛大) Ehime University(略称：Ehime Univ.) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 阿萬 裕久 / Hirohisa Aman |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 愛媛大学(略称：愛媛大) Ehime University(略称：Ehime Univ.) |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 川原 稔 / Minoru Kawahara |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 愛媛大学(略称：愛媛大) Ehime University(略称：Ehime Univ.) |
| 発表年月日 | 2024-03-08 |
| 資料番号 | SS2023-71 |
| 巻番号（vol） | vol.123 |
| 号番号（no） | SS-414 |
| ページ範囲 | pp.133-138(SS), |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2024-02-29 (SS) |