| 講演名 | 2023-10-19 参画型リスクマップ作成システムにおける実証実験の自由記述データの分析 宮﨑 太良(富山大), 井ノ口 宗成(富山大), |
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| 抄録(和) | 防災対策の1つとしてのハザードマップでは、まちに潜む危険については十分に記載されていない。そこで、我々はクラウドソーシングで危険物情報を収集するアプリを開発してきた。当アプリを用いた実証実験では、自由記述欄において事前に想定していなかった危険物の情報も得られた。これらを分析し、システムで収集すべき危険物の選択肢を自動化することを目指す。そこで、本研究では自由記述の回答データに対する形態素解析を実施し、パレート分析および共起ネットワーク分析を行うことで、想定していなかった危険物情報の同定を実施した。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | クラウドソーシング / パレート分析 / 共起分析 |
| キーワード(英) | crowd sourcing / Pareto analysis / Co-occurrence network analysis |
| 資料番号 | ICTSSL2023-25 |
| 発行日 | 2023-10-12 (ICTSSL) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IN / ICTSSL / IEE-SMF |
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| 開催期間 | 2023/10/19(から2日開催) |
| 開催地（和） | 福岡大学 文系センター棟15階 第7会議室 |
| 開催地（英） | Fukuoka University |
| テーマ（和） | デジタルトランスフォーメーション、IoT、ロボティクス、ネットワークドコントロールシステム、遠隔監視・制御・操縦、災害対策・障害対策、BCP・レジリエンス、カーボンニュートラル、変動再生可能エネルギー、電力システム、需要家資源（ローカルフレキシビィティ）、アグリゲータ・VPP、電力/情報通信プラットフォーム、一般 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 波戸 邦夫(NTT) / 内田 理(東海大) / 石田 隆張(明星大学) |
| 委員長氏名（英） | Kunio Hato(NTT) / Osamu Uchida(Tokai Univ.) / 石田 隆張(明星大学) |
| 副委員長氏名（和） | 村瀬 勉(名大) / 井ノ口 宗成(富山大) / 大塚 晃(事業創造大) |
| 副委員長氏名（英） | Tsutomu Murase(Nagoya Univ.) / Munenari Inoguchi(Toyama Univ.) / Akira Otsuka(Graduate Institute for Entrepreneurial Studies) |
| 幹事氏名（和） | 濱田 浩気(NTT) / 秦泉寺 久美(NTT) / 加藤 尭彦(KDDI総合研究所) / 三角 真(福岡大) / 宇津 圭祐(東海大) / 山内 尚久(三菱電機) / 川崎 仁(三菱電機) / 河村 勉(日立製作所) |
| 幹事氏名（英） | Koki Hamada(NTT) / Kumi Jinzenji(NTT) / Takahiko Kato(KDDI Research) / Makoto Misumi(Fukuoka Univ.) / Keisuke Utsu(Tokai Univ.) / Takahisa Yamauchi(Mitsubishi Electronic) / 川崎 仁(三菱電機) / 河村 勉(日立製作所) |
| 幹事補佐氏名（和） | / 小林 真(広島市大) |
| 幹事補佐氏名（英） | / Makoto Kobayashi(Hiroshima City Univ.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Information Networks / Technical Committee on Information and Communication Technologies for Safe and Secure Life / Technical Committee on Smart Facilities |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 参画型リスクマップ作成システムにおける実証実験の自由記述データの分析 |
| サブタイトル（和） | 取得情報の自立化をめざして |
| タイトル（英） | Analysis of Free Writing Data in Examination of Participatory System for Creating Social-risk Map |
| サブタイトル（和） | Aim to Set Risk Types up autonomously |
| キーワード(1)（和/英） | クラウドソーシング / crowd sourcing |
| キーワード(2)（和/英） | パレート分析 / Pareto analysis |
| キーワード(3)（和/英） | 共起分析 / Co-occurrence network analysis |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 宮﨑 太良 / Taira Miyazaki |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 富山大学(略称：富山大) University of Toyama(略称：Univ. Toyama) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 井ノ口 宗成 / Munenari Inoguchi |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 富山大学(略称：富山大) University of Toyama(略称：Univ. Toyama) |
| 発表年月日 | 2023-10-19 |
| 資料番号 | ICTSSL2023-25 |
| 巻番号（vol） | vol.123 |
| 号番号（no） | ICTSSL-218 |
| ページ範囲 | pp.6-11(ICTSSL), |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2023-10-12 (ICTSSL) |