| 講演名 | 2023-03-02 ［ポスター講演］自然言語モデルにおける個人情報流出に関する研究 小原 拓(東京高専), 姜 玄浩(東京高専), |
|---|---|
| PDFダウンロードページ |  PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 近年では自然言語処理の発達により、より言語モデルが身近な存在となっている。また、個人や企業などが言語モデルを構築する機会もあり言語モデルを作成する際にはよりプライバシーに配慮して作成を行う必要がある。本研究では Wikipedia のダンプデータを用いたデータセットを利用し小規模な言語モデルを作成することによりプライバシー保護技術の有無によりどの程度出力がデータセットの値と合致するかの調査を行った。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 自然言語処理 / 個人情報 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | EMM2022-77 |
| 発行日 | 2023-02-23 (EMM) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | EMM |
|---|---|
| 開催期間 | 2023/3/2(から2日開催) |
| 開催地（和） | 福江文化会館 |
| 開催地（英） | Fukue culture hall |
| テーマ（和） | 画質・音質評価，知覚・認知メトリクス，人間視聴覚システム，一般 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 西村 竜一(NICT) |
| 委員長氏名（英） | Ryoichi Nishimura(NICT) |
| 副委員長氏名（和） | 薗田 光太郎(長崎大) / 市野 将嗣(電通大) |
| 副委員長氏名（英） | Kotaro Sonoda(Nagasaki Univ.) / Masatsugu Ichino(Univ. of Electro-Comm.) |
| 幹事氏名（和） | 高嶋 洋一(開志専門職大) / 今泉 祥子(千葉大) |
| 幹事氏名（英） | Youichi Takashima(Kaishi Professional Univ.) / Shoko Imaizumi(Chiba Univ.) |
| 幹事補佐氏名（和） | 梶山 朋子(広島市大) / 酒澤 茂之(大阪工大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Tomoko Kajiyama(Hiroshima City Univ.) / Shieyuki Sakazawa(Osaka Inst. of Tech.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Enriched MultiMedia |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | ［ポスター講演］自然言語モデルにおける個人情報流出に関する研究 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | [Poster Presentation] A Study on personal infomatino leakage from natural langage model |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 自然言語処理 |
| キーワード(2)（和/英） | 個人情報 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 小原 拓 / Taku Ohara |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東京工業高等専門学校(略称：東京高専) National Institute of Technology, Tokyo College(略称：NITTC) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 姜 玄浩 / Hyunho Kang |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 東京工業高等専門学校(略称：東京高専) National Institute of Technology, Tokyo College(略称：NITTC) |
| 発表年月日 | 2023-03-02 |
| 資料番号 | EMM2022-77 |
| 巻番号（vol） | vol.122 |
| 号番号（no） | EMM-412 |
| ページ範囲 | pp.54-56(EMM), |
| ページ数 | 3 |
| 発行日 | 2023-02-23 (EMM) |