| 講演名 | 2022-05-21 様々な分野へ適用可能なIoTプロトタイプ構築法の提案と評価 秋山 康智(アイテック), 石原 正仁(こども教育宝仙大), 大江 信宏(サイバー大), 井上 雅裕(慶大), 小泉 寿男(M2M研究会), |
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| 抄録(和) | 現在，IoTシステムが社会システムの基盤となっており，様々な分野において，IoT応用アイディアを創出することが求められている．そのためにはIoTシステムを構築し実感することが重要である．IoTシステムの構築は，複数の要素技術で構成されるため，全てを理解するのは困難である．しかし，プロトタイプシステム構築が可能な構築方法があれば，IoTシステムの要素技術の詳細を理解していないIT系以外の技術者にもIoTシステム構築が可能となる．このようなIoTシステムの理解を通じて，自分の専門分野に応じたアイディア創出と構築が期待できると考える．本研究では，分野非依存のIoTプロトタイプシステムの構築法を提案する．IoTシステムをIoTデバイス，IoTゲートウェイ，ネットワーク，およびクラウドの４つの構成要素に分け，各要素の機能要点を知り，手順書に従って，段階的にIoTプロトタイプシステムの構築を行う構築法を開発した．そして，本構築法を社会人技術者に適用し，実践を行った． |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | IoTプロトタイプ / プロトタイプ構築法 / 分野非依存 / 応用アイディア創出 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | KBSE2022-10,SWIM2022-10 |
| 発行日 | 2022-05-13 (KBSE, SWIM) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE / SWIM |
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| 開催期間 | 2022/5/20(から2日開催) |
| 開催地（和） | 機械振興会館 6階6-67会議室 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | デジタルエコノミーとインタプライズ，知能ソフトウェアエンジニア リング，他一般, 学生 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 中川 博之(阪大) / 五月女 健治(法政大) |
| 委員長氏名（英） | Hiroyuki Nakagawa(Osaka Univ.) / Kenji Saotome(Hosei Univ.) |
| 副委員長氏名（和） | 猿渡 卓也(NTTデータ) / 林 章浩(静岡理工科大) |
| 副委員長氏名（英） | Takuya Saruwatari(NTT Data) / Akihiro Hayashi(Shizuoka Inst. of Science and Tech.) |
| 幹事氏名（和） | 小形 真平(信州大) / 槇原 絵里奈(同志社大) / 能上 慎也(東京理科大) / 山田 耕嗣(阪産大) |
| 幹事氏名（英） | Shinpei Ogata(Shinsｈu Univ) / Erina Nakihara(Doshisha Univ,) / Shinya Nogami(Tokyo Univ. of Science) / Koji Yamada(Osaka Sangyo Univ.) |
| 幹事補佐氏名（和） | 小島 英春(阪大) / 柏 祐太郎(九大) / 工藤 司(静岡理工科大) / 辻 孝吉(愛知県立大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Hideharu Kojima(Osaka Univ.) / Yutaro Kashiwa(Kyushu Univ,) / Tsukasa Kudo(Shizuoka Inst. of Science and Tech.) / Kokichi Tsuji(Aichi Pref. Univ.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Knowledge-Based Software Engineering / Technical Committee on Software Interprise Modeling |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 様々な分野へ適用可能なIoTプロトタイプ構築法の提案と評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Proposal of the prototype construction method in IoT system applicable to various fields and its evalations |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | IoTプロトタイプ |
| キーワード(2)（和/英） | プロトタイプ構築法 |
| キーワード(3)（和/英） | 分野非依存 |
| キーワード(4)（和/英） | 応用アイディア創出 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 秋山 康智 / Koji Akiyama |
| 第 1 著者 所属（和/英） | アイテック阪急阪神(株)(略称：アイテック) ITEC Hankyu-hanshin(略称：ITEC) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 石原 正仁 / Masahito Ishihara |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 子ども教育宝仙大学こども教育学部(略称：こども教育宝仙大) Hosen College of Childhood Education(略称：Hosen College) |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 大江 信宏 / Nobuhiro Ohe |
| 第 3 著者 所属（和/英） | サイバー大学IT総合学部(略称：サイバー大) Cyber University(略称：Cyber University) |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 井上 雅裕 / Masahiro Inoue |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネージメント研究科(略称：慶大) Keio University(略称：Keio University) |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 小泉 寿男 / Hisao Koizumi |
| 第 5 著者 所属（和/英） | NPO法人 M2M・IoT研究会(略称：M2M研究会) Study Group on M2M/IoT(略称：Study Group on M2M/IoT) |
| 発表年月日 | 2022-05-21 |
| 資料番号 | KBSE2022-10,SWIM2022-10 |
| 巻番号（vol） | vol.122 |
| 号番号（no） | KBSE-38,SWIM-39 |
| ページ範囲 | pp.59-64(KBSE), pp.59-64(SWIM), |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2022-05-13 (KBSE, SWIM) |