| 講演名 | 2022-03-07 テストコードの変更に基づくプルリクエストのレビュー支援 トウ ハクブン(立命館大), 丸山 勝久(立命館大), |
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| 抄録(和) | GitHubを用いたソフトウェア開発では，開発者が実施したソースコードの変更を共有リポジトリに反映するために，プルリクエストを利用するのが一般的である．プルリクエストを受け取った開発メンバは，変更されたソースコードをレビューして，変更を反映するかどうかを判断する．本論文では，プロダクションコードとテストコードの利用関係を追跡し，それらのコードの変化を分類することで，変更されたJavaソースファイル内でレビュー対象となるメソッドを優先付けする手法を提案する．さらに，提案手法に基づくシステムを実装し，実際のオープンソースプロジェクトにおいて依頼されたプルリクエストを用いて実験を行った．実験を通して，GitHubが提示するメソッドに比べて，提案システムの方がレビューの必要なメソッドをより多く提示することを確認できた． |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 分散型版管理システム / GitHub / プルリクエスト / モダンコードレビュー / ソフトウェア変更理解 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | SS2021-42 |
| 発行日 | 2022-02-28 (SS) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SS |
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| 開催期間 | 2022/3/7(から2日開催) |
| 開催地（和） | オンライン開催 |
| 開催地（英） | Online |
| テーマ（和） | ソフトウェアサイエンスおよび一般 |
| テーマ（英） | Software Science etc. |
| 委員長氏名（和） | 小林 隆志(東工大) |
| 委員長氏名（英） | Takashi Kobayashi(Tokyo Inst. of Tech.) |
| 副委員長氏名（和） | 岡野 浩三(信州大) |
| 副委員長氏名（英） | Kozo Okano(Shinshu Univ.) |
| 幹事氏名（和） | 島 和之(広島市大) / 林 晋平(東工大) |
| 幹事氏名（英） | Kazuyuki Shima(Hiroshima City Univ.) / Shinpei Hayashi(Tokyo Inst. of Tech.) |
| 幹事補佐氏名（和） | 小形 真平(信州大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Shinpei Ogata(Shinshu Univ.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Software Science |
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| 本文の言語 | JPN-ONLY |
| タイトル（和） | テストコードの変更に基づくプルリクエストのレビュー支援 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 分散型版管理システム |
| キーワード(2)（和/英） | GitHub |
| キーワード(3)（和/英） | プルリクエスト |
| キーワード(4)（和/英） | モダンコードレビュー |
| キーワード(5)（和/英） | ソフトウェア変更理解 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | トウ ハクブン / Tang Bowen |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 立命館大学(略称：立命館大) Ritsumeikan University(略称：Ritsumeikan Univ.) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 丸山 勝久 / Katsuhisa Maruyama |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 立命館大学(略称：立命館大) Ritsumeikan University(略称：Ritsumeikan Univ.) |
| 発表年月日 | 2022-03-07 |
| 資料番号 | SS2021-42 |
| 巻番号（vol） | vol.121 |
| 号番号（no） | SS-416 |
| ページ範囲 | pp.1-6(SS), |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2022-02-28 (SS) |