| 講演名 | 2021-11-18 ［招待講演］1Tbpsスループット時代に向けた符号化方式・設計技術 小金井 洋平(富士通), |
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| 抄録(和) | 近年，光通信の高速化や大容量化に伴い，誤り訂正符号などの符号化や復号処理には1Tbps以上のス ループットが要求されるようになってきている.一般的に，スループットが高くなるほど消費電力の増加や回路規 模の増大が問題となり，要求される性能を実現することが困難となることが多い.本稿では Multilevel coding や Probabilistic shaping などを駆使して低消費電力と高性能の両立を目指した符号化技術について紹介する. |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 誤り訂正符号 / 確率整形 / マルチレベルコーティング |
| キーワード(英) | FEC / Probabilistic shaping / Multilevel coding |
| 資料番号 | OCS2021-28 |
| 発行日 | 2021-11-11 (OCS) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OFT / OCS / IEE-CMN / ITE-BCT |
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| 開催期間 | 2021/11/18(から2日開催) |
| 開催地（和） | オンライン開催 |
| 開催地（英） | Online |
| テーマ（和） | 放送システム、CATV、放送素材伝送システム、伝送路符号化、情報源符号化、HDTVおよびUHDTV、放送通信連携、光ファイバ配線敷設・保守運用技術、光ファイバ特性測定、光ファイバ特性解析、光ケーブル・光コード、各種用途光ファイバ、光増幅器・光中継装置、光／電気クロスコネクト・OADM、光／電気多重・分離、光送受信機、光端局装置、ディジタル信号処理・誤り訂正、光通信計測、データコム用光通信機器、光変復調方式、ディジタル信号処理アルゴリズム、コヒーレント光通信、光増幅・中継技術、非線形・偏波技術、空間・可視光伝送、量子通信・暗号化技術、空間分割多重（SDM）伝送技術、一般 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 松浦 祐司(東北大) / 星田 剛司(富士通) / 森村 俊(電中研) / 斎藤 恭一(NHK) |
| 委員長氏名（英） | Yuji Matsuura(Tohoku Univ.) / Takeshi Hoshida(Fujitsu) / Shun Morimura(CRIEPI) / 斎藤 恭一(NHK) |
| 副委員長氏名（和） | / / 平田 孝志(関西大) |
| 副委員長氏名（英） | / / Kouji Hirata(Kansai Univ) |
| 幹事氏名（和） | 青笹 真一(NTT) / 森岡 寛遵(フジクラ) / 山本 秀人(NTT) / 小田 拓弥(フジクラ) / 宇津 圭祐(東海大) / 木村 共孝(同志社大) / 神原 浩平(NHK) / 和泉田 智志(日本テレビ) / 福本 正義(NEC) / 大内 幹博(パナソニック) |
| 幹事氏名（英） | Shinichi Aozasa(NTT) / Hiroyuki Morioka(Fujikura) / Shuto Yamamoto(NTT) / Takuya Oda(Fujikura) / Keisuke Utsu(Tokai Univ.) / Tomotaka Kimura(Doushisya Univ) / 神原 浩平(NHK) / 和泉田 智志(日本テレビ) / 福本 正義(NEC) / 大内 幹博(パナソニック) |
| 幹事補佐氏名（和） | 五藤 幸弘(NTT) / 高橋 稔(フジクラ) / / 篠原 祐一(東京電力パワーグリッド) / 田中 彰浩(電中研) / 濱住 啓之(東京高専) / 前田 直樹(住友電工) / 松本 卓三(古河電工) / 斉藤 一(テレビ東京) |
| 幹事補佐氏名（英） | Yukihiro Goto(NTT) / Minoru Takahashi(Fujikura) / / Yuuichi Shinohara(TEPCO Power Grid) / Akihiro Tanaka(CRIEPI) / 濱住 啓之(東京高専) / 前田 直樹(住友電工) / 松本 卓三(古河電工) / 斉藤 一(テレビ東京) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Optical Fiber Technology / Technical Committee on Optical Communication Systems / Technical Meeting on Communications / Technical Group on Broadcasting Technology |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | ［招待講演］1Tbpsスループット時代に向けた符号化方式・設計技術 |
| サブタイトル（和） | Probabilistic ShapingとMultilevel Codingの組み合わせ方 |
| タイトル（英） | [Invited Talk] Coding Schemes and Techniques for the Era of 1Tbps-Throughput Communication |
| サブタイトル（和） | Combination of Probabilistic Shaping and Multilevel Coding |
| キーワード(1)（和/英） | 誤り訂正符号 / FEC |
| キーワード(2)（和/英） | 確率整形 / Probabilistic shaping |
| キーワード(3)（和/英） | マルチレベルコーティング / Multilevel coding |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 小金井 洋平 / Yohei Koganei |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 富士通株式会社(略称：富士通) Fujitsu limited(略称：Fujitsu) |
| 発表年月日 | 2021-11-18 |
| 資料番号 | OCS2021-28 |
| 巻番号（vol） | vol.121 |
| 号番号（no） | OCS-251 |
| ページ範囲 | pp.1-4(OCS), |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2021-11-11 (OCS) |