| 講演名 | 2019-12-20 ［依頼講演］画像設計研究者として直面した銀塩写真フィルムに押し寄せた2つのデジタル化の波 宮崎 桂一(東京工芸大), |
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| 抄録(和) | 写真フイルムはデジタルカメラの登場(第一波)により急速に衰退したが、一方で、テレビのデジタル化/大画面化(第二波)に伴って急成長した写真フィルム材料がある。フィルム光学設計エンジニアとして直面した２つのデジタル化の波について紹介する。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 写真フイルム / デジタルカメラ / 液晶テレビ / デジタル化 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | IMQ2019-9 |
| 発行日 | 2019-12-13 (IMQ) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IMQ |
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| 開催期間 | 2019/12/20(から1日開催) |
| 開催地（和） | 東京工芸大 中野キャンパス |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | ディスプレイとIMQ一般 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 中口 俊哉(千葉大) |
| 委員長氏名（英） | Toshiya Nakaguchi(Chiba Univ.) |
| 副委員長氏名（和） | 前田 充(キヤノン) / 魚森 謙也(阪大) |
| 副委員長氏名（英） | Mitsuru Maeda(Canon) / Kenya Uomori(Osaka Univ.) |
| 幹事氏名（和） | 大橋 剛介(静岡大) / 齊藤 新一郎(ソニーセミコンダクタソリューションズ) |
| 幹事氏名（英） | Gosuke Ohashi(Shizuoka Univ.) / Shinichiro Saito(Sony Semiconductor Solutions) |
| 幹事補佐氏名（和） | 工藤 博章(名大) / 土田 勝(NTT) / 平井 経太(千葉大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Hiroaki Kudo(Nagoya Univ.) / Masaru Tsuchida(NTT) / Keita Hirai(Chiba Univ.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Image Media Quality |
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| 本文の言語 | JPN-ONLY |
| タイトル（和） | ［依頼講演］画像設計研究者として直面した銀塩写真フィルムに押し寄せた2つのデジタル化の波 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 写真フイルム |
| キーワード(2)（和/英） | デジタルカメラ |
| キーワード(3)（和/英） | 液晶テレビ |
| キーワード(4)（和/英） | デジタル化 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 宮崎 桂一 / Keiichi Miyazaki |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東京工芸大学(略称：東京工芸大) Tokyo Polytechnic University(略称：TPU) |
| 発表年月日 | 2019-12-20 |
| 資料番号 | IMQ2019-9 |
| 巻番号（vol） | vol.119 |
| 号番号（no） | IMQ-349 |
| ページ範囲 | pp.1-1(IMQ), |
| ページ数 | 1 |
| 発行日 | 2019-12-13 (IMQ) |