| 講演名 | 2019-10-26 クラシルにおけるレシピ動画の品質定量化に関する取り組みについて 辻 隆太郎(dely), |
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| 抄録(和) | 昨今て?は，SNS やスマートフォンアフ?リにおいて様々な動画コンテンツか?配信されており，動画コンテンツを 配信するサーヒ?スの形態を大きく2種類に分類すると，ユーサ?か?自らコンテンツを配信し他のユーサ?とそれらを 共有て?きるフ?ラットフォームを提供する形態と，運営元か?品質を保証したコンテンツを制作しユーサ?に配信する サーヒ?ス形態とか?ある.弊社 dely 株式会社か?運営するクラシルは後者のサーヒ?ス形態に該当し，管理栄養士監 修の料理レシヒ?をわかりやすい 1 分動画コンテンツとしてユーサ?に提供している.この制作過程においては，季 節感やトレント?なと?に配慮した最適なレシヒ?制作計画を立て，食材の調達・調理を行いそれらの動画の撮影・編 集を終えたのち配信される.この一連の工程における品質管理は，大部分か?各担当者の属人的判断に依存してお り，そのため製作中のコンテンツか?配信後にと?の程度視聴され，またと?の程度お気に入りされるかなと?あらかし? め予測て?きる状況には現在のところまた?至っていない.そこて?本稿て?紹介する当該取り組みて?は，レシヒ?の選定 からコンテンツ配信まて?の一連の流れの中て?，コンテンツに対する様々な価値(視聴回数、視聴完了数、お気に 入り数なと?)に対し定量的評価を可能とすることて?，制作途中の段階から高い品質を維持し，配信後のユーサ?反 応やフィート?ハ?ックに基つ?いた高品質なコンテンツを安定的に供給していくことを目指している. |
| 抄録(英) | kurashiru operated by our company dely Co., Ltd. is a service corresponding to the latter form, and many high-quality cooking recipes supervised by a registered dietitian are compiled into easy? to-understand videos of about 1 minute and provided to users.in this process, various values that differ depending on the context of the content can be quantitatively evaluated in the series of flow from recipe selection to content production and distribution. The main objective is to maintain high quality from the production stage. At the same time, it is aiming for further quality improvement and stability by building a platform that reflects user reactions as needed and reproducing high-quality content features based on user action and feedback. |
| キーワード(和) | 食メディア / 動画レシピ |
| キーワード(英) | Food media / recipe movie |
| 資料番号 | HCS2019-43 |
| 発行日 | 2019-10-19 (HCS) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | HCS |
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| 開催期間 | 2019/10/26(から1日開催) |
| 開催地（和） | 日本大学三軒茶屋キャンパス |
| 開催地（英） | Nihon Univ. |
| テーマ（和） | 「コミュニケーションと食および一般」 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 松田 昌史(NTT) |
| 委員長氏名（英） | Masafumi Matsuda(NTT) |
| 副委員長氏名（和） | 井上 智雄(筑波大) / 林 勇吾(立命館大) |
| 副委員長氏名（英） | Tomoo Inoue(Univ. of Tsukuba) / Yugo Hayashi(Ritsumeikan Univ.) |
| 幹事氏名（和） | 渡邊 伸行(金沢工大) / 小森 政嗣(阪電通大) / 吉田 悠(NEC) |
| 幹事氏名（英） | Nobuyuki Watanabe(Kanazawa Inst. of Tech.) / Masashi Komori(Osaka Electro-Comm. Univ.) / Haruka Yoshida(NEC) |
| 幹事補佐氏名（和） | 神田 智子(大阪工業大学) / 高嶋 和毅(東北大) / 藤原 健(阪経済大) / 寺田 和憲(岐阜大) / 木村 敦(日大) / 黄 宏軒(理研) |
| 幹事補佐氏名（英） | Tomoko Kanda(Osaka Inst. of Tech.) / Kazuki Takashima(Tohoku Univ.) / Ken Fujiwara(Osaka Univ. of Economic) / Kazunori Terada(Gifu Univ.) / Atsushi Kimura(Nihon Univ.) / HUANG HUNGHSUAN(Riken) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Human Communication Science |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | クラシルにおけるレシピ動画の品質定量化に関する取り組みについて |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Approach to quantifying recipe video quality on kurashiru |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 食メディア / Food media |
| キーワード(2)（和/英） | 動画レシピ / recipe movie |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 辻 隆太郎 / Ryutaro Tsuji |
| 第 1 著者 所属（和/英） | dely株式会社(略称：dely) dely, Inc(略称：dely) |
| 発表年月日 | 2019-10-26 |
| 資料番号 | HCS2019-43 |
| 巻番号（vol） | vol.119 |
| 号番号（no） | HCS-252 |
| ページ範囲 | pp.17-21(HCS), |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2019-10-19 (HCS) |