| 講演名 | 2019-10-19 プログラミング演習において実施した反転授業において作成する手書きノートの効果に関する考察 村山 淳(産技短大), 金子 豊久(産技短大), |
|---|---|
| PDFダウンロードページ |  PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 本稿では，本学情報処理工学科の講義「プログラミング演習Ⅲ」で展開した反転授業において，事前学習において作成した手書きノート課題の効果について検討する．本講義では学生は，事前学習では，ビデオを視聴し，そのまとめを手書きによりノートを作成したのち，授業において，実習課題に取り組んだ．本稿では，提出された予習課題の提出状況と最終回に行われた確認課題の成績から，手書きノート課題の効果を検討する． |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 反転授業 / 予習 / 手書きノート |
| キーワード(英) | Flipped Classrooms / Preparation / Handwriting Notetaking |
| 資料番号 | ET2019-37 |
| 発行日 | 2019-10-12 (ET) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ET |
|---|---|
| 開催期間 | 2019/10/19(から1日開催) |
| 開催地（和） | 琉球大学 |
| 開催地（英） | University of the Ryukyus |
| テーマ（和） | 論理的思考力とプログラミング教育／一般 |
| テーマ（英） | Logical Thinking Ability and Programming Education, etc. |
| 委員長氏名（和） | 鈴木 栄幸(茨城大) |
| 委員長氏名（英） | Hideyuki Suzuki(Ibaraki Univ.) |
| 副委員長氏名（和） | 鷹岡 亮(山口大) |
| 副委員長氏名（英） | Ryo Takaoka(Yamaguchi Univ.) |
| 幹事氏名（和） | 中山 祐貴(早大) / 舟生 日出男(創価大) |
| 幹事氏名（英） | Hiroki Nakayama(Waseda Univ.) / Hideo Funaoi(Soka Univ.) |
| 幹事補佐氏名（和） | 倉山 めぐみ(函館高専) / 大沼 亮(福島大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Megumi Kurayama(National Inst. of Tech., Hakodate College) / Ryo Oonuma(Fukushima Univ.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Educational Technology |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | プログラミング演習において実施した反転授業において作成する手書きノートの効果に関する考察 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A discussion about effect of handwriting notes on flipped classrooms which is performed by programming exercise |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 反転授業 / Flipped Classrooms |
| キーワード(2)（和/英） | 予習 / Preparation |
| キーワード(3)（和/英） | 手書きノート / Handwriting Notetaking |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 村山 淳 / Jun Murayama |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 産業技術短期大学(略称：産技短大) College of Industrial Technology(略称：C.I.T) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 金子 豊久 / Toyohisa Kaneko |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 産業技術短期大学(略称：産技短大) College of Industrial Technology(略称：C.I.T) |
| 発表年月日 | 2019-10-19 |
| 資料番号 | ET2019-37 |
| 巻番号（vol） | vol.119 |
| 号番号（no） | ET-236 |
| ページ範囲 | pp.27-31(ET), |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2019-10-12 (ET) |