| 講演名 | 2019-05-09 RDMAを用いた密結合FPGAクラスタのメモリ間通信性能 上野 知洋(理研), 佐野 健太郎(理研), 土方 康平(東北大), 滝沢 寛之(東北大), |
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| 抄録(和) | 本研究ではトーラスネットワークとして実現されるFPGAクラスタ上の集団通信性能の見積りを行う。計算性能と電力効率の両方に優れるFPGAクラスタは，将来的に高性能計算への適用が期待されている。そのために求められる高性能な通信システムとして，我々はFPGA同士を直接結合した密結合FPGAクラスタとFPGA上で運用する通信サブシステムを提案してきた。本発表では密結合FPGAクラスタにおける集団通信に対し，異なるノード上のローカルメモリ同士の直接通信を適用する。このために必要となるRDMAコントローラを含む通信プラットフォームと，FPGAに実装したシステムの実行性能について示す。最後に通信機構をモデル化して集団通信性能について見積りを行う。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | FPGAクラスタ / ルータ / データ通信 / ストリーム処理 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | RECONF2019-2 |
| 発行日 | 2019-05-02 (RECONF) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | RECONF |
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| 開催期間 | 2019/5/9(から2日開催) |
| 開催地（和） | 東工大蔵前会館 |
| 開催地（英） | Tokyo Tech Front |
| テーマ（和） | リコンフィギャラブルシステム，一般 |
| テーマ（英） | Reconfigurable system, etc. |
| 委員長氏名（和） | 本村 真人(東工大) |
| 委員長氏名（英） | Masato Motomura(Tokyo Tech.) |
| 副委員長氏名（和） | 柴田 裕一郎(長崎大) / 佐野 健太郎(理研) |
| 副委員長氏名（英） | Yuichiro Shibata(Nagasaki Univ.) / Kentaro Sano(RIKEN) |
| 幹事氏名（和） | 谷川 一哉(広島市大) / 三好 健文(イーツリーズ・ジャパン) |
| 幹事氏名（英） | Kazuya Tanigawa(Hiroshima City Univ.) / Takefumi Miyoshi(e-trees.Japan) |
| 幹事補佐氏名（和） | 小林 悠記(NEC) / 中原 啓貴(東工大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Yuuki Kobayashi(NEC) / Hiroki Nakahara(Tokyo Inst. of Tech.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Reconfigurable Systems |
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| 本文の言語 | JPN-ONLY |
| タイトル（和） | RDMAを用いた密結合FPGAクラスタのメモリ間通信性能 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | FPGAクラスタ |
| キーワード(2)（和/英） | ルータ |
| キーワード(3)（和/英） | データ通信 |
| キーワード(4)（和/英） | ストリーム処理 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 上野 知洋 |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 理化学研究所(略称：理研) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 佐野 健太郎 |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 理化学研究所(略称：理研) |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 土方 康平 |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 東北大学(略称：東北大) |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 滝沢 寛之 |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 東北大学(略称：東北大) |
| 発表年月日 | 2019-05-09 |
| 資料番号 | RECONF2019-2 |
| 巻番号（vol） | vol.119 |
| 号番号（no） | RECONF-18 |
| ページ範囲 | pp.7-10(RECONF), |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2019-05-02 (RECONF) |